フィンテック銘柄として株価急騰中!さくらインターネットは今後もおすすめか?

さくらインターネット

さくらインターネットとは、企業向けにインターネットサービスを提供している会社です。

同社は、データセンターでネットワーク機器・サーバを設置するスペースを提供しています。
また、インターネット接続サービスやホスティングサービスなども行っています。

http://www.sakura.ad.jp/

さくらインターネットの株価がすさまじいことに

そんなさくらインターネットの株価は現在1,713円(2016年1月27日)。
昨日比べても16%近く上昇しています。

では、さくらインターネットの長期のチャートを見てみましょう。

さくらインターネットのチャート

ものすごいです。まさに急騰。
直近52週間で一番安かったのが153.8円(15年1月28日)
そして、最高値が2,110円(16年1月13日)です。

つまりこの1年で株価は13倍以上に膨れ上がっています。

100万円投資していれば1,300万円。
夢のような話ですね(タイムマシーンで戻りたいw)

これは、昨年12月にITベンチャーのテックビューロ(大阪市)と組み、仮想通貨の決済に使う技術「ブロックチェーン」を自社のクラウドサービスで動かす実証実験を始めると発表したことをうけたもの。

いわゆる今年大注目の「フィンテック」関連銘柄として目をつけられたカタチです。

ネックはそのPERの高さ

しかし、PERは122.8倍!
急騰を受け、ものすごい数字にまで膨れ上がっています。
このPERで、なお買うという人はとても勇気がいるとおもいます。
いくらなんでも過熱しすぎです。

配当利回りは0.15%
ほとんど配当はないものに等しいです。

直近の売上高とBPSは順調そのもの

さくらインターネット売上

しっかり伸びていますね。

BPS(1株当たり純資産)も伸びています。

さくらインターネットBPS

ROE(株主資本利益率)は12%で合格ですが、流動比率が0.6と1を割っているのが気になります。

さくらインターネットの今後をまとめる

売上もしっかり伸びており、フィンテックという旬な銘柄で今後も注目を集めそう。
しかしPERが高すぎて過熱気味。
手を出すのはさすがにこわいです。

これで儲ける人ももちろんいるんでしょうが、このPERの高さは実体からかなりかけ離れています。
もし買いたい人は、買うならどこで売るのか、出口戦略をしっかりするべきですね。

今井バフェット

今井バフェットアメリカ株長期投資家

投稿者プロフィール

アメリカ株に長期投資をしている32歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、アメリカ株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総額金額。
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円

現在の資産(2016年6月10日)
■コーチ(COH)226株 932,612円
■IBM 51株 836,740円
■マイケル・コース(KORS)32株 173,126円
■メイシーズ(M)349株 1,505,452円
■フィリップモリス(PM)60株 653,342円
■エクソン・モービル(XOM)99株 958,613円
■エルブランズ(LM)89株 655,658円

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