6千円分のジェフグルメカードがもらえる!日本商業開発(3252)の株主優待と配当を徹底分析してみた

日本株でおトクな株主優待と配当を紹介するコーナー。
今回は日本商業開発(3252)についてです。

日本商業開発(3252)の株主優待の内容

まずは、日本商業開発(3252)の株主優待の内容です。

日本商業開発(3252)の株主優待は、ジェフグルメカードです。

保有株数が300株以上700株未満の場合、3,000円分。
700株以上の場合、6,000円分がもらえます。

年に2回、3月末日と9月末日時点の株主に配布されます。

ジェフグルメカードは、大手のファミリーレストラン、ファストフード、居酒屋などの外食チェーン店を中心として、全国35,000店舗で利用できる食事券です。
使い勝手が良いので、株主優待としてもらえるのは嬉しいですね。

日本商業開発(3252)とはどんな会社?

日本商業開発株式会社(にほんしょうぎょうかいはつ、英: Nippon Commercial Development Co., Ltd.)は、大阪府大阪市中央区に本社を置く企業。

日本商業開発は、独自の不動産投資手法「JINUSHIビジネス」を基本戦略に、事業用定期借地権を用いた不動産投資商品の開発を行っている。
土地を貸して収入を得るという借地を使った不動産投資は旧借地法下では「土地を貸すと返ってこない」のが借地に対する認識で、土地を貸すことに対する地主の抵抗が強く、不動産投資においてあまり利用されていなかった。
1992年の借地借家法の改正で事業用定期借地権が制定され、借地取引を大きく進歩させた。
事業用定期借地権は、あらかじめ決めた年数が経過すれば貸した土地は必ず更地で地主に返還されることを定めている。
日本商業開発は、この事業用定期借地権を利用した不動産投資手法を「JINUSHIビジネス」と名付けた。
事業用定期借地権は10年以上50年未満の契約期間を定めることが可能で、安定的な収益が長期にわたって見込める。
土地の賃貸期間中にかかる経費は固定資産税と都市計画税に限定される。
建物を所有すると保守・修繕・改装などの追加投資がかかるが、土地のみの投資では追加投資は不要。
投資範囲は、将来にわたり急激に人口が減らない首都圏、関西圏、中部圏および地方中核都市を中心としたエリアで、住宅エリア近隣等の商業施設に適し、万一の際には、他の商業施設の誘致や第三者への売却が容易な土地を投資対象としており、その範囲を拡大させている。
2012年3月、年金基金などの機関投資家に対して長期にわたる安全で安定的な投資機会を提供する不動産私募ファンドJINUSHIファンドを立ち上げた。
2014年11月、国内最大の独立系不動産アセットマネジメント会社であるケネディクス株式会社が設立した商業施設特化型のJ−REIT事業にサポート会社として参画した。
JINUSHIファンドに加え、安定的な売却先を確保するともに投資エリアの拡大などさらなる投資機会の獲得につなげてJINUSHIビジネスの強化を図っている。
2016年4月、「JINUSHIビジネス」底地案件のみを組み入れ対象とした底地特化型のリートの組成・運用を目的とした地主アセットマネジメント株式会社を設立した。
地主アセットマネジメント株式会社は同年9月に新しい不動産投資商品として世界初の、底地特化型のリート「地主プライベートリート投資法人」を設立し、2017年1月より運用を開始した。
これにより「JINUSHIビジネス」が土地の仕入から売却、その後の資産管理までの一貫した収益モデルが完成した。
「地主プライベートリート投資法人」は運用開始後の5年後に、1,000億円以上の規模への成長を目指している。
* 主な実績紹介
(首都圏)ティア越谷店、西友豊玉店、TRUNK HOTEL、マキヤ淵野辺店、ライフ鶴見下野谷町店、クリエイトエス・ディー川崎桜本店、アクロスプラザ浦安東野店 他
(関西圏)出光1号外環枚方中振SS、阪急オアシス高殿店、ライフ阿波座駅前店、ライフ堺筋本町店、コーナンPRO城東東中浜店、夙川学院、万代塚口店 他
(中部圏及びその他)バロー北寺島店、クスリのアオキ布袋店、バロー犬山楽田店、フィール富田店、ランボルギーニ名古屋サービスセンター、ドラッグユタカ安井店、マックスバリュ高取店、ビッグモーター古賀店・ケーズデンキ古賀店、アーフェリーク迎賓館 他

(参考:ウィキペディア)

日本商業開発(3252)の株主優待はいくらでもらえる?

現在の日本商業開発(3252)の株価は、1,579円(2019年3月時点)です。
300株だと「約47万円」で購入できます。

ただで優待だけ受け取ることのできるクロス取引の場合は、日本商業開発(3252)の株を購入するのに必要な手数料と信用取引の手数料430円がかかります。(SBI証券の場合)
クロス取引についてはこちら

約47万円の投資で年間6,000円相当の株主優待がもらえるので、優待利回りは1.49%です。

うーん、ちょっと物足りないですね。

具体的に権利日はいつ?

株主優待の基準日は、3月末日と9月末日です。
基準日の株主名簿に記載されている株主に配布されるようです。

実際の権利日は、2019年3月26日と2019年9月25日なので、この日までに購入をすれば優待をもらうことができます。
クロス取引(株主優待タダ取り)をする場合、3月26日の権利日の前日に注文をして、権利付与後の3月27日に現渡決済すればOKです。
9月は、9月25日の権利日の前日に注文をして、権利付与後の9月26日に現渡決済すればOKです。

一目でわかる株主優待カレンダーはこちら

日本商業開発(3252)の配当は?

次に、配当目的の投資として考えた場合の日本商業開発(3252)は魅力的かを見ていきましょう。

日本商業開発(3252)の配当利回りは、3.51%です。

100株分、約16万円投資したら→年間5,500円
300株分、約47万円投資したら→年間16,500円がもらえます。

配当はなかなか良いですね。

配当の基準日は?

日本商業開発(3252)の配当の基準日は3月末日です。

実際の権利確定日は、2019年3月26日なので、この日に株を保有していると配当がもらえます。

最後に日本商業開発(3252)の株主優待と配当をまとめてみると

優待と配当合わせて利回りは5.00%です。

悪くないですね。
ただ、株主優待が300株分投資をしないともらえないというのは、少し残念でした。
とはいえ、配当がこれくらあるので、配当目当ての投資もありな銘柄だと思います。

気になる方は是非チェックしてみて下さい。

日本商業開発 IR情報

ミスターワタナベ

ミスターワタナベサラリーマン投資家

投稿者プロフィール

30代サラリーマン。お小遣い制。毎月3万円。

「スタバが毎日2杯飲める生活」に憧れ、副業としてFXをはじめるも、2016年のトランプラリーでショートを持ち大きくやられてFXから退場。
サヨナラを告げる。

その後、今井バフェット氏のブログを見て日本株に興味を持ち、トレードに挑戦。
「長期投資しても良い銘柄をスイングトレード」して利益を確定し、資産効率を高めてどこまで増えるのか実験中。

赤裸々にトレード日記を公開することで、少しでも多くの人が投資に興味を持てばと発信を続ける。

日本株投資日記はこちら

■保有資産(2018年7月)
現金残高等:698,418円
株式:3,220,400円
投資信託:890,832円
合計:4,809,650円
■現在の保有株
7261 マツダ
3543 コメダ
7270 SUBARU
9433 KDDI
8316 三井住友FG
4689 ヤフー
5108 ブリヂストン

■現在の保有投資信託
三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

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