インターアクション とマニーの決算発表の結果を市場はどう受け止めるのか?

おはようございます。
サラリーマン投資家ミスターワタナベです。

ついに2020年となりましたね。
あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

先週の日経平均終値(前日比)

それでは、先週の日経平均の動きを見ていきましょう。

1/6(月)
23,204.86(-451.76)

1/7(火)
23,575.72(+370.86)

1/8(水)
23,204.76(-370.96)

1/9(木)
23,739.87(+535.11)

1/10(金)
23,850.57(+110.70)

先週の日経平均株価は、週を通してプラス193.95円(+0.82%)となりました。
わずかながら昨年末から続伸です。

それでは、先週の具体的な出来事を振り返っていきましょう。

先週月曜日の大発会は、米軍によるイラン革命防衛隊司令官の殺害により、両国の対立が激化するとの懸念から売りが膨らみました。
最終的にこの日の下げ幅は前日比451.76円となり、昨年8月以来5ヶ月ぶりの大きさとなっています。

火曜日は、前日の米株式相場が上昇したことを受け、米国とイランの対立激化が世界的な株安につながることへの警戒感が和らぎ、日経平均株価は反発しました。

ただ、水曜日は、米軍が駐留するイラクの基地にイランが攻撃したと伝わり、中東情勢悪化への警戒が再燃。
再び市場はリスクオフムードとなり、日経平均株価は昨年12月4日以来約1ヶ月ぶりの安値となりました。

木曜日は、トランプ米大統領が演説で、イランによるイラクの米軍駐留拠点の攻撃に関して「我々の軍事力を行使したくはない」と述べ、報復に慎重な姿勢を示したことで、米イラン問題が一段と深刻化するとの懸念が薄れ、買いが膨らみました。
日経平均株価の上昇は500円を超え、年初からの下落分を帳消しにしています。

金曜日は、引き続き中東情勢に対する警戒感の後退から、日経平均株価は続伸となりました。

年明けから、思わぬ地政学リスクに振り回された1週間となりましたね。

それでは、チャートを見てみましょう。
こちらは、直近6ヶ月間の日経平均株価を日足で見たチャートです。

日経平均株価 (日足 6ヶ月間)

ややチャートの傾きが寝てきたものの、引き続き上昇トレンドをキープしていますね。
今週はこのまま昨年末以来の高値更新となるのでしょうか。

先週の保有銘柄の動きはどうだったか?

それでは、私が保有している銘柄の動きはどうだったか振り返ってみましょう。

インターアクション(7725)

株価:2,923円
予想PER:22.6倍
予想配当利回り:0.61%

インターアクション (日足 6ヶ月間)

9月の四季報で見つけて購入した銘柄です。
先週は、1週間で、247.0円(7.79%)も下がってしまいました。

地政学リスクの影響をもろに受けてしまっていますね。
とは言え、先週金曜日は100円以上の上げを見せているので、リスクが無くなれば再び上昇する可能性を残しています。

また、1/10(金)は決算発表がありました。
その結果、20年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期比8.7%増の9.1億円に伸びましたが、直近3ヵ月の実績である9-11月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比28.1%減の4.5億円に減り、売上営業利益率は前年同期の28.5%→22.4%に低下しました。

この結果を市場はどう受け止めるのかが今週のポイントですね。

マニー(7730)

株価:3,125円
予想PER:64.1倍
予想配当利回り:0.70%

マニー (日足 6ヶ月間)

医療器具メーカーのマニーですが、先週は1週間で5.0円(0.16%)の下落となっています。

マニーもインターアクションと同様に、1/10(金)の大引け後に決算発表がありました。
その結果、20年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益は前年同期比5.3%減の15.7億円に減りましたが、9-2月期(上期)計画の28.1億円に対する進捗率は56.0%に達し、5年平均の52.1%も上回っています。
ただ、直近3ヵ月の実績である9-11月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の33.1%→32.2%に低下しました。

この結果も受け止め方が難しいですね。
ただ、マニーの場合、PERも高めでこの株価自体に危うさを持っています。
市場はきっかけを探している状態だと思うので、今週この結果を受けて多少の調整が入ることは覚悟しておかなければならなさそうですね。

秋の四季報で見つけた銘柄の合計含み益は依然として20万円!

現在、9月の四季報で見つけて買った、マニー(7730)、インターアクション(7725)、メンバーズ(2130)の3銘柄だけで、トータル含み益が約20万円となりました。
上で紹介したように、マニーとインターアクションはは先週多少下げたものの、依然として含み益が出ている状態。
強いですよね。
四季報は使い方をマスターすれば、こういった銘柄を探し出すことができる夢のツールです。

「note」で四季報の使い方をご紹介しているので、是非参考にしてみて下さい。

今週の注目イベントは?

先週の金曜日に発表された、昨年12月の米雇用統計では、労働市場の勢いが弱まったことが示唆されました。
非農業部門の雇用者数が前月比14万5000人増と市場予想ほど増えず、平均時給は前年同月比2.9%上昇と伸び率が前月から縮小しました。
この結果もあり、米株式相場は3日ぶりに反落。

今週の日本株式市場もこの影響を受けるかもしれません。

ただ、原油価格が反落していることからも、中東情勢は一度リスクが収まったと考えてよさそうです。

それでは、今週も頑張りましょう。

現在の保有株

7261 マツダ
3543 コメダ
7270 SUBARU
9433 KDDI
8316 三井住友FG
8591 オリックス
6556 ウェルビー
6670 MCJ
3099 三越伊勢丹ホールディングス
6062 チャーム・ケア・コーポレーション
7730 マニー
7725 インターアクション
2130 メンバーズ
6750 エレコム

現在の保有投資信託

三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

保有資産

現金残高:150,849円
株式:5,043,050円
投資信託:1,385,765円
計:6,579,664円

今週の主なイベントはこちらです。

1月13日(月)
成人の日

インド12月消費者物価指数=21時
米12月財政収支=14日4時

1月14日(火)
11月国際収支=8時50分
12月景気ウオッチャー調査
◆決算発表=東宝(9602)

米12月消費者物価=22時30分
マイクロソフトによるWindows7の延長サポートが終了
◆決算発表=シティグループ、IHSマークイット、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー、ウェルズ・ファーゴ

1月15日(水)
12月マネーストック=8時50分
12月工作機械受注=15時
5年国債入札
日銀支店長会議で黒田日銀総裁あいさつ
地域経済報告(さくらレポート)
自動運転EXPO(東京ビッグサイト、~17日)

米12月生産者物価=22時30分
米1月NY連銀製造業景気指数=22時30分
ベージュブック
◆決算発表=バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックス・グループ、USバンコープ

1月16日(木)
11月機械受注=8時50分
12月国内企業物価指数=8時50分

トルコ中銀金融政策決定会合
米12月輸出入物価=22時30分
米12月小売売上高=22時30分
米1月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数=22時30分
米11月企業在庫=17日零時
米1月NAHB住宅市場指数=17日零時
米11月対米証券投資=17日6時

1月17日(金)
11月第3次産業活動指数=13時30分
20年国債入札

韓国中銀政策金利発表
米12月住宅着工件数=22時30分
米12月建設許可件数=22時30分
米12月鉱工業生産・設備稼働率=23時15分
米1月ミシガン大学消費者マインド指数=18日零時
◆決算発表=シュルンベルジェ

出処:SBI証券

ミスターワタナベ

ミスターワタナベサラリーマン投資家

投稿者プロフィール

30代サラリーマン。お小遣い制。毎月3万円。

「スタバが毎日2杯飲める生活」に憧れ、副業としてFXをはじめるも、2016年のトランプラリーでショートを持ち大きくやられてFXから退場。
サヨナラを告げる。

その後、今井バフェット氏のブログを見て日本株に興味を持ち、トレードに挑戦。
「長期投資しても良い銘柄をスイングトレード」して利益を確定し、資産効率を高めてどこまで増えるのか実験中。

赤裸々にトレード日記を公開することで、少しでも多くの人が投資に興味を持てばと発信を続ける。

日本株投資日記はこちら

■保有資産(2018年7月)
現金残高等:698,418円
株式:3,220,400円
投資信託:890,832円
合計:4,809,650円
■現在の保有株
7261 マツダ
3543 コメダ
7270 SUBARU
9433 KDDI
8316 三井住友FG
4689 ヤフー
5108 ブリヂストン

■現在の保有投資信託
三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

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