大東建託(1878)の株主優待と配当はオススメか?徹底分析してみた!

日本株でおトクな株主優待と配当を紹介するコーナー。

今回は大東建託(1878)についてです。

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大東建託(1878)の株主優待の内容

まずは、大東建託(1878)の株主優待の内容です。

大東建託(1878)の株主優待は、①自社サービス利用時優待、②「全国共通商品券の贈呈」or「大東建託グループみらい基金へ寄付」、③「当社グループ取り扱い商品等の贈呈」or「全国共通商品券の贈呈」or「大東建託グループみらい基金へ寄付」、④「ホテル宿泊半額割引券の贈呈」or「全国共通商品券の贈呈」or「大東建託グループみらい基金へ寄付」です。

①は、建築請負代金から30万円キャッシュバックを受けることなどができます。
保有株数が100株以上の株主全員が対象で、年2回、3月末日と9月末日時点の株主に配布されます。

②は、保有株数が100株以上300株未満の場合、1,000円分。
300株以上500株未満の場合、3,000円分。
500株以上1,000株未満の場合、5,000円分。
1,000株以上の場合、10,000円分がもらえます。
年に1回、3月末日時点の株主に配布されます。

③は、A.ペットボトル入りお茶(350ml×24本)、B.ペットボトル入り水(350ml×24本)、C.全国共通商品券1,000円分贈呈、D.大東建託グループみらい基金へ寄付の中から好きなものが選べます。
全て内容は、1,000円相当となっています。

こちらは、1年以上継続して株を保有している株主が対象で、年に1回、3月末日時点の株主に配布されます。

④は、A.ストリングスホテル東京インターコンチネンタル宿泊半額割引券(1泊分)、B.ル・メリディアンクアラルンプール(マレーシア)宿泊半額割引券(3泊分)、C.全国共通商品券10,000円分贈呈、D.大東建託グループみらい基金へ寄付の中から好きなものが選べます。

こちらは、300株以上を3年以上継続して保有している株主が対象で、年に1回、3月末日時点の株主に配布されます。

ちょっと内容が複雑なので、以下の絵をご覧ください。

(出処:大東建託IRページ)

大東建託(1878)とはどんな会社?

大東建託株式会社(だいとうけんたく、Daito Trust Construction Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く建設会社。
北は旭川から南は沖縄までの47都道府県で235支店(2019年3月1日現在)を展開しており、またTOPIX Large70およびJPX日経インデックス400の構成銘柄の一つでもある。

東証1部・名証1部上場。賃貸住宅の管理戸数では業界トップ、供給ベースでも業界第2位の大手である。
主に自社が建築した賃貸住宅の居室をアパート経営のオーナーから借り上げて、入居者募集(不動産仲介)や建物管理を引受け、その物件から得られる一定収益をオーナーへ支払う「賃貸経営受託システム」(いわゆる収益保証型のサブリース)を全面に押し出している。
賃貸住宅の提案から施工・客付け・建物管理(子会社の大東建託パートナーズ株式会社が担当)までシームレスに行っている。
2007年世界金融危機最中の2007年(平成19年)末より、個人資産管理会社を含めて発行済み株式の約3割を保有する創業者の多田勝美会長が株式を売却し、経営から身を引くことを表明し、全株式を取得して非公開化(マネジメント・バイアウト)も含めた複数の投資ファンドへの売却交渉を行っているとの報道がなされていたが、2008年(平成20年)10月3日、リーマン・ショックの影響を受けた株式相場の大幅下落等のため投資ファンドが資金調達ができなくなり売却中止を発表した。
2011年(平成23年)3月24日に多田会長の個人資産管理会社ダイショウが、保有する全株式(議決権比率31.96%)を自己株式の公開買付けに応募し売却。筆頭株主から外れた。なおこの自己株式は同月に消却されている。
子会社を通して、介護事業や保育施設運営、LPガス、少額短期保険などの多角化を行っている。
組織形態は監査役会設置会社であり、指名委員会等設置会社の指名委員会や報酬委員会に相当する任意機関としてガバナンス委員会を設置している。

(参考:ウィキペディア)

大東建託(1878)の株主優待はいくらでもらえる?

現在の大東建託(1878)の株価は、12,685円(2020年1月時点)です。
100株だと「約127万円」で購入できます。

ただで優待だけ受け取ることのできるクロス取引の場合は、大東建託(1878)の株を購入するのに必要な手数料と信用取引の手数料932円がかかります。(SBI証券の場合)
クロス取引についてはこちら

100株保有の場合、約127万円の投資で、年間1,000円相当の株主優待がもらえるので、優待利回りは0.08%です。(①自社サービス利用時優待は含まず)

物足りないですね。
そもそも、株主優待をもらうために、120万円以上もの投資が必要というのはあまりにも高すぎます。

具体的に権利日はいつ?

株主優待の基準日は、3月末日と9月末日です。
基準日の株主名簿に記載されている株主に配布されるようです。

実際の権利日は、2020年3月27日と2020年9月28日なので、この日までに購入をすれば優待をもらうことができます。
クロス取引(株主優待タダ取り)をする場合、3月27日の権利日の前日に注文をして、権利付与後の3月30日に現渡決済すればOKです。
9月は、9月28日の権利日の前日に注文をして、権利付与後の9月29日に現渡決済すればOKです。

一目でわかる株主優待カレンダーはこちら

大東建託(1878)の配当は?

次に、配当目的の投資として考えた場合の大東建託(1878)は魅力的かを見ていきましょう。

大東建託(1878)の配当利回りは、4.85%です。

100株分、約127万円投資したら→年間61,600円
500株分、約635万円投資したら→年間308,000円がもらえます。

配当はなかなか良いですね。
日本株の中でも上位に入ると思います。

配当の基準日は?

大東建託(1878)の配当の基準日は3月末日です。

実際の権利確定日は、2020年3月27日なので、この日に株を保有していると配当がもらえます。

最後に大東建託(1878)の株主優待と配当をまとめてみると

優待と配当合わせて利回りは4.93%です。

利回りだけ見ると悪くないですね。
ただ、100株で127万円という超大型銘柄です。
我々のような普通のサラリーマンには、なかなか手が出せないですね。

こういった銘柄は、株価変動も大きいですし、触れない方が身のためです。

次に行きましょう。

大東建託(1878) IR情報

ミスターワタナベ

ミスターワタナベサラリーマン投資家

投稿者プロフィール

30代サラリーマン。お小遣い制。毎月3万円。

「スタバが毎日2杯飲める生活」に憧れ、副業としてFXをはじめるも、2016年のトランプラリーでショートを持ち大きくやられてFXから退場。
サヨナラを告げる。

その後、今井バフェット氏のブログを見て日本株に興味を持ち、トレードに挑戦。
「長期投資しても良い銘柄をスイングトレード」して利益を確定し、資産効率を高めてどこまで増えるのか実験中。

赤裸々にトレード日記を公開することで、少しでも多くの人が投資に興味を持てばと発信を続ける。

日本株投資日記はこちら

■保有資産(2018年7月)
現金残高等:698,418円
株式:3,220,400円
投資信託:890,832円
合計:4,809,650円
■現在の保有株
7261 マツダ
3543 コメダ
7270 SUBARU
9433 KDDI
8316 三井住友FG
4689 ヤフー
5108 ブリヂストン

■現在の保有投資信託
三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
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