サラリーマン投資家の日本株日記「メンバーズ株が大暴落したから買い戻してみた!」

おはようございます。
サラリーマン投資家ミスターワタナベです。

先週の日経平均終値(前日比)

それでは、先週の日経平均の動きを見ていきましょう。

2/3(月)
22,971.94(-233.24)

2/4(火)
23,084.59(+112.65)

2/5(水)
23,319.56(+234.97)

2/6(木)
23,873.59(+554.03)

2/7(金)
23,827.98(-45.61)

先週の日経平均株価は、週を通してプラス622.80円(+2.68%)となりました。
2週間ぶりの反発。
前週のマイナスを完全に取り戻しましたね。

それでは、先週の具体的な出来事を振り返っていきましょう。

月曜日は、中国の春節連休が明けた3日、中国の株式市場で上海総合指数が一時8.7%の下落を見せ、それに影響を受ける形で日経平均株価も一時400円を超える下げを見せました。
終値は前週末比233円安の2万2971円となり、心理的節目の2万3000円を再び下回りました。
2019年11月1日以来、約3カ月ぶりの安値水準となっています。

火曜日は、前日に急落した上海総合指数が中国当局の資金供給を背景に反発。
日本市場もこれにより警戒感が和らぎ、反発しました。

水曜日は、前日の米株式市場が中国政府による経済対策への期待で買われ急伸したことで、日本市場も再びリスクオンムードとなり、200円以上の上昇を見せました。

木曜日は、ロイター通信が中国メディアを引用し「中国の大学の研究者が効果的な治療薬を発見した」などと伝えたことや、「世界保健機関(WHO)がワクチンや治療薬の開発に向け、11~12日にジュネーブで専門家会合を開く」とも伝わったことで市場の警戒感が一気に解放され、終値は500円を越す上昇。
これで3日続伸となり、前週のマイナスを完全に取り返しました。

金曜日は、直近の急ピッチな株高を受け、短期的な過熱感が意識されたのか、利益確定目的の売りが優勢となり、4日ぶりの反落となっています。

それでは、チャートを見てみましょう。
こちらは、直近6ヶ月間の日経平均株価を日足で見たチャートです。

日経平均株価 (日足 6ヶ月間)

日経平均株価はかなりのしぶとさを見せましたね。
前週にデッドクロスを形成していたため、このまま何か要因があったらそのまま下がってもおかしくないシーンでしたが、再びの反発。
一体この強さはいつまで続くのでしょうか。

先週の保有銘柄の動きはどうだったか?

それでは、私が保有している銘柄の動きはどうだったか振り返ってみましょう。

SUBARU(7270)

株価:2,841.0円
予想PER:13.3倍
予想配当利回り:5.06%

SUBARU (日足 6ヶ月間)

SUBARUは私が株を始めた時から保有していて、今まで通算で10万円以上もの配当金をもらっている企業ですが、現在私は300株保有していて、約10万円の含み損という状態です。
ただ、先週は、決算発表で2019年4~12月期の連結売上高が前年同期比3.9%増の2兆4845億円だったことを発表しました。
純利益は5.4%減の1116億円だったものの、主力市場の米国では「フォレスター」や「アセント」といった多目的スポーツ車(SUV)の販売が堅調で、販売台数は4.8%増の52万台となりました。
また、トヨタがスバル株を追加取得し、スバルへの出資比率は16.8%から20%に上昇したことでトヨタ自動車の持ち分法適用会社になったと発表しました。

この2つのニュースで株価は大きく上昇。
先週1週間で81.0円(2.93%)の上昇を見せました。

チャート的には、一目均衡表の雲に突入しています。
今週は、この雲を大きく上に突き抜けて欲しいですね。

まあ、この銘柄は持っていれば持っているだけ配当金がもらえるので、トヨタ傘下となり大きく株価が下がるリスクがなくなったことを考えると、今後持っていて損はない銘柄だと思います。

オリックス(8591)

株価:1,940.0円
予想PER:8.2倍
予想配当利回り:3.91%

オリックス (日足 6ヶ月間)

オリックスは先週1週間で82.0円(4.41%)上昇しました。
オリックスも先週決算発表があり、2019年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比3%増の2443億円だったことを発表しました。

この結果を投資家が好感してとらえたのか、株価は大きく上昇しました。
元々株主優待と配当金目当てで持っていた銘柄ですが、これで私の含み益も約15,000円となりました。
オリックスは、歴史のある優良銘柄である上に、現在は10倍以下の超低PER。
さらには、優待も配当も良く、チャートは右肩上がり。
文句のつけようがないですね。

当然このまま保有し続けます。

インターアクションを売った!

昨年の秋の四季報で見つけて100株だけ買っていたインターアクションですが、ソニーがスマートフォンのカメラなどに使う半導体画像センサーの新工場を長崎県内に建設すると報じられるなど、イメージセンサ需要への期待から急伸していたインターアクションですが、先週先が見えない市場にリスクを感じ、売ることにしました。
利益は約7万円です。

一時期は12万円ほどの含み益となっていましたが、利確のタイミングとしてはまずまずだったのではないかなと思っています。

インターアクション (日足 6ヶ月間)

秋の四季報で見つけた銘柄の合計利益は12万円!

昨年9月の四季報で見つけて買った、メンバーズ(2130)、マニー(7730)、インターアクション(7725)の3銘柄で、トータル含み益は約12万円となりました。
たった4ヶ月でこれだけの利益を生み出せることなんて、すごいですよね。
四季報は使い方をマスターすれば、こういった銘柄を探し出すことができる夢のツールです。

「note」で四季報の使い方をご紹介しているので、是非参考にしてみて下さい。

メンバーズを買い戻した!

ジリ貧状態となり、利益があるうちにと約1万7千円の利益で売ったメンバーズですが、先週は、決算発表で20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益が前年同期比19.4%増の6.2億円に伸びたことを発表しましたが、通期計画の12.4億円に対する進捗率は50.4%にとどまり、3年平均の53.9%も下回りました。
この結果、投資家の失望を呼んだのか株価は約12%の下落。

ただ、さすがにこれは売られ過ぎだと思い、このタイミングで100株を買い戻しました。
金曜日には、多少反発し、現在は約3,000円の含み益状態となっています。

今週見直し買いが入り、大きく開けた窓を埋めてくれると嬉しいのですが・・・。
どうなるでしょうか。

メンバーズ (日足 6ヶ月間)

今週の注目イベントは?

先週金曜日に発表された1月の米雇用統計では、雇用者数の伸びが加速し、22.5万人増となりました。
賃金の増加ペースも持ち直し、米金融当局の利下げ休止決定を裏付ける格好となりましたね。

この結果は、日本の株式市場にも追い風となりそうです。

今週のイベントは、11、12日にパウエルFRB議長が議会の下院と上院で証言する予定です。
また、11日は米ニューファンプシャー州で大統領選挙の予備選があります。
注目しておくべきイベントとしてはこのあたりでしょうか。

それでは、今週も頑張りましょう。

現在の保有株

7261 マツダ
3543 コメダ
7270 SUBARU
9433 KDDI
8316 三井住友FG
8591 オリックス
6556 ウェルビー
6670 MCJ
3099 三越伊勢丹ホールディングス
6062 チャーム・ケア・コーポレーション
7725 インターアクション
6750 エレコム
7606 ユナイテッドアローズ
2130 メンバーズ

現在の保有投資信託

三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

保有資産

現金残高:420,946円
株式:4,712,100円
投資信託:1,418,219円
計:6,551,265円

今週の主なイベントはこちらです。

2月10日(月)
1月景気ウオッチャー調査=14時
エルニーニョ監視速報
◆決算発表=東レ(3402)、菱地所(8802)

中国1月生産者物価、中国1月消費者物価=10時30分
トランプ米大統領は2021年度の予算教書を公表予定
タイ市場休場
◆決算発表=ミシュラン

2月11日(火)
建国記念の日

英国10~12月期GDP=18時30分
イラン革命記念日
パウエルFRB議長、米下院金融サービス委員会で議会証言
米大統領選挙予備選(ニューハンプシャー州)
米3年国債入札
◆決算発表=アンダーアーマー

2月12日(水)
1月マネーストック=8時50分
1月工作機械受注=15時
10年物価連動国債
◆決算発表=国際帝石(1605)、SMC(6273)、ダイキン(6367)、シマノ(7309)、東急(9005)、近鉄GHD(9041)、ソフバンG(9984)

NZ準備銀行金融政策決定会合
ロシア投資フォーラム「ソチ2020」(~14日)
米1月財政収支=13日4時◇米10年国債入札
◆決算発表=(豪州)コモンウェルス銀行、インシュアランス・オーストラリア・グループ(欧州)ケリング(米国)アプライド・マテリアルズ、CMEグループ、シスコシステムズ、ネットアップ、トリップアドバイザー

2月13日(木)
1月国内企業物価指数=8時50分
NISAの日
◆決算発表=大和ハウス(1925)、アサヒ(2502)、サントリBF(2587)、ネクソン(3659)、電通グループ(4324)、日ペイントH(4612)、楽天(4755)、JXTG(5020)、日産自(7201)、ユニチャム(8113)、ソニーFH(8729)、住友不(8830)

米1月消費者物価=22時30分
米30年国債入札
メキシコ中銀金融政策決定会合
◆決算発表=(アジア)アコーディア・ゴルフ・トラスト、アリババ・グループ・ホールディング(豪州)テルストラ・コーポレーション(米国)AIG、アリスタネットワークス、コグネックス、TCエナジー、ウエイスト・マネジメント、ゾエティス

2月14日(金)
12月第3次産業活動指数=13時30分
オプションSQ
◆決算発表=キリンHD(2503)、大塚HD(4578)、リクルートH(6098)、日本郵政(6178)、クボタ(6326)、東芝(6502)、かんぽ生命(7181)、ゆうちょ銀行(7182)、SOMPOH(8630)、MS&AD(8725)、第一生命HD(8750)、東京海上(8766)、光通信(9435)

ミュンヘン安全保障会議(~16日)
ドイツ10~12月期GDP=16時
米1月輸出入物価=22時30分
米1月小売売上高=22時30分
米1月鉱工業生産・設備稼働率=23時15分
米12月企業在庫=15日零時
米2月ミシガン大学消費者マインド指数=15日零時

出処:SBI証券

ミスターワタナベ

ミスターワタナベサラリーマン投資家

投稿者プロフィール

30代サラリーマン。お小遣い制。毎月3万円。

「スタバが毎日2杯飲める生活」に憧れ、副業としてFXをはじめるも、2016年のトランプラリーでショートを持ち大きくやられてFXから退場。
サヨナラを告げる。

その後、今井バフェット氏のブログを見て日本株に興味を持ち、トレードに挑戦。
「長期投資しても良い銘柄をスイングトレード」して利益を確定し、資産効率を高めてどこまで増えるのか実験中。

赤裸々にトレード日記を公開することで、少しでも多くの人が投資に興味を持てばと発信を続ける。

日本株投資日記はこちら

■保有資産(2018年7月)
現金残高等:698,418円
株式:3,220,400円
投資信託:890,832円
合計:4,809,650円
■現在の保有株
7261 マツダ
3543 コメダ
7270 SUBARU
9433 KDDI
8316 三井住友FG
4689 ヤフー
5108 ブリヂストン

■現在の保有投資信託
三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

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