コロナショックで投資家が「とるべき行動」「絶対にやってはいけないこと」

おはようございます。
サラリーマン投資家ミスターワタナベです。

先週の日経平均終値(前日比)

それでは、先週の日経平均の動きを見ていきましょう。

3/9(月)
19,698.76(-1050.99)

3/10(火)
19,867.12(+168.36)

3/11(水)
19,416.06(-451.06)

3/12(木)
18,559.63(-856.43)

3/13(金)
17,431.05(-1,128.58)

先週の日経平均株価は、週を通してマイナス3,318.70円(-15.99%)となりました。
驚愕の下げですね。
週間の下げ幅は過去最大で、下落率としてはリーマン・ショック直後の2008年10月6~10日の24.33%以来の大きさとなりました。(出処:日経新聞)

これで5週続落です。

年初来の下落率は、一時29%にも達しました。

それでは、チャートを見てみましょう。
こちらは、直近6ヶ月間の日経平均株価を日足で見たチャートです。

日経平均株価(日足 6ヶ月間)

すごい下げですね。

先週の保有銘柄の動きはどうだったか?

それでは、私が保有している銘柄の動きはどうだったか振り返ってみましょう、と言いたいところですが、振り返るまでもないですね。
個別株はKDDI以外全てマイナスに転じました。

含み損も膨れ上がるばかり。

正直、前回株主優待目当てに買った「ドトール日レス」、「すかいらーく」、「タカラトミー」も焦って買わなくてもよかったなといった感じ。
とは言え、長期投資の基本は、『安いときに買う』ことですから、今後も定期的に買いを入れていきたいと思っています。

この下落はいつまで続くのか?

ここまでくると、やっぱり気になるのは、この下落はいつまで続くのか?ということです。

こちらのサイトの日経平均株価長期チャートを見ると、2008年のリーマンショック、2000年のITバブル崩壊の時には、日経平均株価は約10,000円下がっていることが分かります。

グラフの縦軸の線2つ分ですね。
そして、その2つのイベントでの下げが底をつくのにかかる期間は3〜4年。

「歴史は繰り返す」とすると、今回のコロナ・ショックも、日経平均株価は2024年まで上下動を繰り返しながら下げていき、最終的に14,000円台後半で下げ止まると考えられるのではないでしょうか。

この下落相場で私たちがとるべき行動

とは言え、14日に安倍首相は、「機動的に必要かつ十分な経済財政政策を間髪入れずに講じる」と明言しました。
FRBも15日、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への悪影響を抑えるため、政策金利をゼロ%近辺に引き下げることを決めたと発表しました。

リーマンショックの経験から、各対応が素早くはなっている気もします。
また、今回はコロナウイルスによる世界経済の停滞懸念が下落相場の原因であるため、コロナウイルス騒動が収束すれば、素早くまた元の相場に戻る可能性があります。

あと注目するべきは、上で紹介した、ITバブル崩壊後、リーマンショック後はそれぞれ7〜8年かけて元の水準まで株価は上げているということです。
つまり、下落している過程で買い増した株は、10年以内のスパンでプラスに転じているのです。

このことから、私たちサラリーマン投資家がとるべき行動は、引き続き一定の資金を定期的に株式投資にあてるということです。
底がどこかわからない中で、集中投資をしてはいけません。
あくまでも、3年くらいのスパンで、毎月一定額を投入するということを考えた方がいいと思います。

私は、3月に株主優待目当てで3つの銘柄を購入したので、次は4月に入ってからまたいくつかの銘柄を買おうと思っています。

この下落相場で絶対にやってはいけないこと

間違えても、この下落相場で保有銘柄をマイナスのまま売ることだけはしてはいけません。
もしここで手放してしまったら、相場が底をついてからの上昇トレンドに乗ることができなくなってしまいますから。

私の周りにも、「もう株全部売っちゃいましたよ。もう怖くて株には手を出せません。」と言っている人がたくさんいます。
けど、株などの金融資産は、売ったときに初めて損が確定するのです。
世界経済が拡大している以上、株価は必ずまた上昇します。

こういう時だからこそ、信念を持ったトレードが必要です。

今週の注目イベントは?

今週の注目イベントは17、18日のFOMC(米連邦公開市場委員会)と、18、19日の日銀の金融政策決定会合だと思います。
ここで具体的にどのような対策が講じられるかがポイントですね。

それでは、今週も頑張りましょう。

現在の保有株

7261 マツダ
3543 コメダ
7270 SUBARU
9433 KDDI
8316 三井住友FG
8591 オリックス
6556 ウェルビー
6670 MCJ
3099 三越伊勢丹ホールディングス
7725 インターアクション
7606 ユナイテッドアローズ
3197 すかいらーくHD
3087 ドトール日レス
7867 タカラトミー

現在の保有投資信託

三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

保有資産

現金残高:589,307円
株式:3,151,800円
投資信託:1,025,128円
計:4,766,235円

今週の主なイベントはこちらです。

3月16日(月)
1月機械受注=8時50分
◆新規上場=ミクリード(7687・M)

中国2月工業生産=11時
中国2月小売売上高=11時
中国2月都市部固定資産投資=11時
英中銀総裁にベイリー氏が就任
米3月NY連銀製造業景気指数=21時30分
米1月対米証券投資=17日5時
メキシコ市場休場

3月17日(火)
2月首都圏新規マンション販売=13時
◆新規上場=ドラフト(5070)、リビングプラットフォーム(7091)、ミアヘルサ(7688)

独3月ZEW景況感指数=19時
FOMC(~18日)
米2月小売売上高=21時30分
米2月鉱工業生産・設備稼働率=22時15分
米3月NAHB住宅市場指数=23時
米大統領選挙予備選(フロリダ州、イリノイ州、オハイオ州)
◆決算発表=フェデックス

3月18日(水)
日銀金融政策決定会合(~19日)
2月貿易統計=8時50分
2月訪日外客数
◆新規上場=Fast Fitness Japan(7092)

米2月住宅着工件数、米2月建設許可件数=21時30分
パウエルFRB議長会見(経済見通し発表)
米州開発銀行(IDB)年次総会(~22日、コロンビア)
米、EUの航空機に対する追加関税を現行の10%から15%に引き上げ
ブラジル中銀政策金利発表
◆決算発表=テンセント

3月19日(木)
黒田日銀総裁会見
2月消費者物価指数=8時30分
1月全産業活動指数=13時30分
◆新規上場=ゼネテック(4492)、関通(9326)、日本インシュレーション(5368)

NZ10~12月期GDP=6時45分
インドネシア中銀政策金利発表
トルコ中銀金融政策決定会合
米10~12月期経常収支=21時30分
米3月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数=21時30分
米2月CB景気先行総合指数=23時
米10年インフレ連動国債入札
◆決算発表=アクセンチュア、レナー

3月20日(金)
春分の日
地下鉄サリン事件から25年
東京五輪の聖火到着(宮城)

米2月中古住宅販売件数=23時

出処:SBI証券

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ミスターワタナベ

ミスターワタナベサラリーマン投資家

投稿者プロフィール

30代サラリーマン。お小遣い制。毎月3万円。

「スタバが毎日2杯飲める生活」に憧れ、副業としてFXをはじめるも、2016年のトランプラリーでショートを持ち大きくやられてFXから退場。
サヨナラを告げる。

その後、今井バフェット氏のブログを見て日本株に興味を持ち、トレードに挑戦。
「長期投資しても良い銘柄をスイングトレード」して利益を確定し、資産効率を高めてどこまで増えるのか実験中。

赤裸々にトレード日記を公開することで、少しでも多くの人が投資に興味を持てばと発信を続ける。

日本株投資日記はこちら

■保有資産(2018年7月)
現金残高等:698,418円
株式:3,220,400円
投資信託:890,832円
合計:4,809,650円
■現在の保有株
7261 マツダ
3543 コメダ
7270 SUBARU
9433 KDDI
8316 三井住友FG
4689 ヤフー
5108 ブリヂストン

■現在の保有投資信託
三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

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