危険な銘柄!価値開発【3010】の今後の株価を分析してみた

気になる日本株を分析・予測するコーナー。
ピックアップした銘柄が、長期投資の対象として魅力的かを探っていきます。

今回は価値開発【3010】の株価を分析。そして見通しを分析していきます。

価値開発とはどんな会社?

価値開発は、都市型ビジネスホテルや東北での中長期滞在型施設の運営を行っている会社です。
もとは繊維事業を行っていました。

ホテルの主なブランドは「ベストウェスタン」です。
東日本大震災後は、被災地復興支援のための中長期滞在型ホテル「バリュー・ザ・ホテル」も展開しました。
だが、復興需要が減退した滞在型ホテルの稼働悪化で18〜19年に再び業績が低迷しています。

現在はスターアジアグループの傘下に入り経営再建中です。

そんな価値開発、社員数は221名です。

現在の株価は?

現在の株価は101円前後です。
取引単位は100株なので、1万円前後で価値開発の株を所有することが可能です。

いいですね!これなら中学生でも気軽に買えます。

価値開発のPER(株価収益率)は、現在算出できません。

配当利回りは、ありません。

価値開発の株主優待はありません。
(以前はホテルの優待券とかありました)

価値開発の長期チャート

うーん、2000年にものすごい打ち上げ花火をしています。
その後は安値圏を這いつくばっていますね。

長期投資がまったく報われていません、

直近1年間の短期チャート

コロナショックでしっかり下げています。
その後まだ反発に兆しが見えません。

価値開発の売上高は?

うーん、横ばいですね。
むしろジリジリ下げています。

価値開発のEPS(1株当たりの利益)の推移です。

直近は大きなマイナスです。
過去を見ても低いですね。
話になりません。

BPS(1株あたり純資産)を見てみましょう。

方向感がありません。
良くないです。

ROE(株主資本利益率)の推移はこちら

直近のROEはマイナスが大きすぎる(-1,277%)のでグラフから外しました。
論外です。

最後に流動比率は1.02倍。
こちらは1倍を超えているので問題ありません。

価値開発の今後をまとめると

全く良くないですね。
長期投資してはいけない銘柄です。

日本株には思わず投資したくなるような素晴らしい銘柄があります。
そんな銘柄を探しに次、行きましょう。

今井バフェット

今井バフェット株式長期投資家

投稿者プロフィール

株式に長期投資をしている36歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!(→2020年達成)
次は、3,000万円!(→2021年達成)

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

(詳細な資産推移はこちら)

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