インスタグラムに投稿された世界で最も過激な9枚の写真

あたりまえの日常を送っていると、ふと非日常の世界に浸りたくなるときがありませんか?

世界には”非日常”の世界を求めて、高いところや、激しい気候の土地、遠く離れた場所に危険を伴いながら旅をする人たちがいます。

インスタグラムに投稿された最も過激で刺激に満ちた9枚の写真を紹介します。

あまりに美しく、思わず待ち受け画面にしたくなるかもしれません。

 

ノルウェー:チロルの舌

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「ノルウェーのフィヨルドにある、死を覚悟する高さに突き出た岩です。
一体誰が地上からはるか離れた、わずか数インチの岩の上でバランスをとって立ちたいと思うだろうか。」
— @thiagomlcorrea

 

ワシントン:危険なロマンス

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「『Big Drop Romance』は、ワシントンでの私の弟と彼の婚約者の1枚です。
」彼女はとても怖がっていたので、可能な限り早く、彼らの頭の上からこの1枚を納めました。
— @isaacgautschiphotography

 

午前6時のヨセミテ国立公園

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「太陽が昇るのを待ってそこに座ったので、私は連続自身タイマーで下にカメラをおいて撮影しました。このときに見た谷を見渡す景色を表す言葉はいまだに見つかりません。そして私はこの瞬間を一生忘れないでしょう。」
— @andrewling

 

上空2000フィートからのニューヨーク

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「ニューヨークのような都市は無限の夜の輝きがあります。しかし、他の誰かが見ることが出来ない景色を見ようとするならば、それには危険が伴います。
タイムズスクエアの上空2000フィートでハーネスにぶら下がって見るニューヨークの景色はまるで巨大な回路基盤のように見えます。
最高の景色は可能性の外側に存在しています。」
— @dave.krugman

 

完璧な円を作り出す橋

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「ドイツ東の国境にある静かな森の中に”Rakotzbrücke橋”はあります。
その見事な半円のアーチは水面に反射してきれいな円を作り出します。
凍るような寒さの中、不気味な森と荒涼とした村を通って出会ったこの橋は、永遠に私の心で生きるものとなりました。」
— @jacob

 

世界で最もきれいな星空

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「最もきれいな夜空を見ることができるのは実は、ニュージーランドにあります。ある日、私はCardrona Alpine Resortに趣きました。私はあたりを散策し、そして確かに忘れがたい瞬間としてリフトのそばで星を観測しました。」
ー@lebackpacker

 

朝焼けのモニュメントバレー

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「他のどんな写真でさえ、太陽がこの上に昇る感動を伝えることができません …
太陽が地平線の上に現れたとき、私は自分が包まれている景色の中に小ささを感じ、しばらくその場から立つことができませんでした。」 — @ravivora

 

アルバータのエイブラハム湖にて

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「毎年雪が降る前、しかし湖の温度が冷たくなったとき、7分間だけ写真をとるための時間があります。私はこの写真を撮るために5年待ちました。
そして、今年ようやくその姿をカメラに納めることができたのです。」
— @calsnape

 

アイスランドの氷河の一瞬

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「これは、アイスランドの氷山の内部を登っている私の親友Klemen Premrlの写真です。それがアイスランドであったということで、それは状況が絶えず変わっていることを意味しました。しかし、その一瞬にKlemenのこのショットを捕えることができました。」
— @timkemple

 

いかがでしたでしょうか。
危険を犯してまでオリジナルの1枚を求め続ける旅人たち。

その写真を見るだけでも少し冒険した気持ちになれるのではないでしょうか。

参考:Business Insider

安田ヴァザリア(Gvasalia)

安田ヴァザリア(Gvasalia)

投稿者プロフィール

30代ビジネスマン。帰国子女。
海外の最新情報を中心に紹介する世界を飛び回っている。
「明日の仕事に役立つ」情報を定期的に配信します。

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