関西人の私が、東京に住んでみて改めて思うこと(濱松誠)
- 2016/3/26
- ビジネス
こんにちは。濱松誠です。
こんなことがありました。
パナソニック初!「東京のベンチャー企業で働くことになりました」
あっという間に2週間が過ぎました!
濃度120%
1日1日が本当に早くて、「濃度120%」の日々。
それは新しいベンチャーはもちろん、それに加えて仕事が終わってからの勉強会やMeet-upと言われる交流会からも、これまでには得られなかった刺激を得ています。
濃度100%を超えて、もう濃度120%。
「住む場所」を変えるべきかもしれない
どうしても会いたかった人たちとのミーティングや打ち合わせ、話を聞きたかった採用系、HR系のイベントに参加。
大阪にいたときだったら1,2ヶ月かかったのをこっちにいたら1週間もかからない。
大阪と東京は物理的な距離があること、東京には人・勉強会が多いことは事実。
だから、僕は遅かったけど、僕みたいな性格で、何か色々動いている人は、やはり「住む場所」を変えるべき。(東京が一番という意味じゃなくて)
色々な人に出会う度に思うこと
とは言っても、自分が
・これまで、何をしてきたか
・今、これから、何をしたいか
・なぜしたいか
・誰としたいか
というのを(ぼんやりとでも)持っていることが重要で、色々な人に出会う度に、思う。
それがないといくら勉強会に行っても相手にされないし、そもそも会いたい人に会えない。
自分は少ないけど、いくつか話せるものがあってよかった。
それでも足りないな、弱いな、浅いなと思うことが多いんだけど。
でも、過去のことを言っても仕方ないので、「死んでも悔いのない毎日を過ごす」と決めた訳です。
と、強引に締めくくる笑
仕事も、仕事後も、プライベートも、毎日が激動で刺激的な、まさに濃度120%の日々。
死んでも悔いのない毎日を。
ただ、こんなことをやってると時間が足りない。
この「時間が足りない問題」を解決していかないと。
先週お会いした皆さん、ありがとう!
今週お会いする皆さん、よろしくお願いします!