【つまらない大人になる前に】仕事にマンネリを感じ始めた30代に必要なのは「Why思考」だった!

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早いもので、私も33歳です。

30代になると、会社でも中堅です。
当然もう若手とは呼ばれません。
仕事もなんとなくでできるようになってしまう、30代とは、そんなタイミングではないでしょうか。

社会人になりたての頃は、目に入ってくるものが全て新鮮に映りました。
全ての経験が挑戦でした。

それが、気づくとただのオヤジと化してしまいそうな自分に、少し危機感を感じたりもします。

そんな30代に必要なのが、「Why思考」だと思います。
今日は、そんな「Why思考」について、面白い実験結果とともにご紹介したいと思います。

猿の実験

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4匹の猿が部屋の中に入れられた。

部屋の中央には高い支柱が置かれ、その先から沢山のバナナがぶら下がっていた。

一匹のおなかをすかせた猿がバナナを取ろうとして支柱に登った。

やっとバナナに手が届いたそのとき、突然天井から冷たいシャワーが降ってきた。
猿は悲鳴を上げ、バナナを取らないまま支柱を降りた。

次々に他の猿もバナナを取ろうと支柱に登った。
そして、そのたびに冷たいシャワーを浴び、バナナを取らずに降りた。
猿たちは何度か同じ事を繰り返したが、結局バナナを取るのをあきらめてしまった。

ここで、4匹の猿のうち1匹を部屋から出して、代わりに新しい猿を1匹入れた。

この何も知らない猿がバナナを取ろうと支柱に登ろうとした瞬間、残りの3匹の猿が一斉に新入り猿に飛びついて引き下ろそうとした。
「支柱に登るな」と忠告したわけである。
新入り猿は支柱に登るたびに仲間に引き止められて1度も冷たいシャワーを浴びなかったが、とうとうバナナをあきらめてしまった。

その後、1匹ずつ初めの猿を外に出し、何も知らない新しい猿と入れ替えた。
そのたびに、新入りの猿は「支柱に登るな」という忠告を受けた。

新入りの猿は1匹も支柱の頂点まで登らず、冷たいシャワーを浴びなかった。
支柱に登っていけない本当の理由を知っている猿は1匹もいなかった。
仲間が引き継いだ前例を忠実に守ろうとしただけなのである。

天井のシャワーが取り外されても、1匹も支柱には登ろうとしなかった。

組織が陥りやすい罠

この話を聞いてみなさんはどう思いましたか?

会社に勤める私たちは、まさにこの話の猿たちと同じなのではないでしょうか。

「何故だろう?」と思っていても、日々の仕事に追われて、気がつけばそれをそのまま受け入れていたりしませんか?

私はこの話を読んで、はっとしました。
社会人になって、7年が経とうとしています。
仕事は特にストレス無くこなせるようになりました。
けどその分、入社当時よりも「何故だろう?」と思うことが少なくなってきた気がします。

思考停止に陥っていないか?

Start_With_Why

30代になった私たちが気をつけなければならないこと、それは思考停止に陥らないことです。
しっかりと考え、納得することが大事なのです。
そうしなければ、新しいものは決して生み出せません。

30代になった今だからこそ、「何故だろう?」という「Why思考」は意識して持っていたいものです。

つまらないただのオヤジになる前に。

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