プロが解説する!不動産の営業電話って信用できるの?

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こんにちは。ウェルス・コンサルティングの渡辺です。

みなさんも一度や二度は不動産の営業電話がかかって来たことはあるのではないでしょうか?

せっかくの土曜の休日にしつこい不動産販売の電話営業でうんざりした。
なんど断っても、しつこくかけ直してくる。

はい、これが不動産販売における電話営業の基本です。
もちろん仕事場にもかかってきますし、教えてもいないのに携帯電話にかかってくることもある。
結論:頑張り屋さん(しつこい)であることは間違いありませんね笑

 

不動産の電話営業は信用できるのか??

不動産投資はサラリーマンでも少額の自己資金で始めることができる魅力的な商品なのですが、電話営業から始まる提案は本当に信用できるのでしょうか?
経験済みの人はわかると思いますが、多くの人は信用ならないと思っているでしょう。

今回は不動産販売の実態について書きます。

彼らの労働環境は過酷です。
朝から晩までとにかく電話を打ち続けます。

表題にもありますが5年で80%の人員が退職する、極めて離職率が高い業界です。
不動産を購入しても半年後には担当者が退職した、ということが普通にあります。

彼らは常に成果だけを求められるので、成果の出ない社員は会社に居づらくなります。
そして上司から詰められます。いや、激詰めされます笑

http://hoken2012.blog.fc2.com/

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とにかく売ることだけしか考えていない

心が病んでいく後輩、自ら去っていく同僚、クビになった先輩達の姿を日常的に見ています。

それがイヤなので、ウソ、脅し、監禁、褒める・持ち上げる、など、あらゆる手を使って契約を結ぼうとするのです。(朝8時でも夜中の22時でもお構いなしです)

当然ながら営業マン個人としては自分の為、会社のノルマ達成の為だけに販売をしています。
お客様がこの投資で成功するか失敗するかなどと言ってはいられない状況なのです。

とにかく売る売る売る、それ以外に選択肢はありません。

http://b.hatena.ne.jp/

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優秀な営業マン=不動産投資のプロではない??

しかし、このような過酷な状況のなかでも優秀な成績を残す営業マンは、高い営業力を習得しています。
営業力を身につけたいのであればこの業種を選択するのも良いかもしれません笑

この場合、間違ってはならないのは「優秀な営業マン=YESと言わせるプロ」なのであって、「不動産投資のプロ」「不動産を含めた金融商品・投資全般のプロ」とは限りません。

http://www.co-media.jp/

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営業マンだけでなく、不動産のプロの話を聞く!

結論としては、電話営業で勧められる投資不動産を購入するのであれば、営業マンの話を聞くだけではなく、不動産投資に詳しい専門家のアドバイスを受けながら検討するのがよいでしょう。

どんなに信用できない営業マンであっても、紹介する投資不動産そのものは実は良い商品であることも十分にありえます。
不動産投資初心者は特に気をつけて頂きたいところです。

 

 

藤城&渡辺

藤城&渡辺ウェルス・コンサルティング株式会社

投稿者プロフィール

ウェルス・コンサルティング株式会社について

藤城健作 代表取締役 (写真左)
収益不動産会社、経営コンサルティング会社を経て、2009年に不動産管理・コンサルティング会社ウェルス・コンサルティング株式会社を設立。
収益不動産、特にマンション1部屋投資は過去に投資家を1000人以上コンサルしてきた実績を持つ。相続も詳しい。
「開業医の相続対策」の著者

渡辺太郎(写真右)
行政書士として活動後、遺産協議分割書の作成や公正証書遺言の作成の他、資産管理会社の設立など相続分野を専門に幅広く活躍している。
藤城と同様に開業医の相続対策の著者でもあり、特に医者の節税法人は税理士をプロジェクトメンバーにマネジメントを行うほど長けている。

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