社内イノベーターを生み出すために必要なこと。濱松誠

こんにちは、濱松誠です。

先日同じシェアハウス先輩の刈内一博さん主催の「イノゆる会」に参加しました!
スピーカーもメンバーも豪華過ぎました。

ATカーニー日本代表の梅澤さんが「NEXTOKYO 2020についての設計図」を、そして東京大学i school 共同代表ふのHiroshi Tamuraさんが「成熟した企業で革新的イノベーションを起こすシリアルイノベーター」について話されました。

梅澤さんの話は本当にワクワクして、パナソニックや他の企業でもできることがたくさんあると思ったし、やっぱり法規制・規制緩和の重要性を改めて知りました。

 

 One panasonicの重要性を再確認!

そして今回最も嬉しかったのは、東大i schoolの田村さんのお話の中で、社内のイノベーターを生み出すために必要なことというスライドの中に、まさにOne Panasonicのような取り組みの重要性を挙げられていたこと。(ワンパナのこともご存知だった!)

自分たちの取り組みは間違ってなかったんだなぁ、やっていて良かったなぁと思いました。
そしてなんと、著書の「シリアルイノベーター」をいただきました!

田村さん、ありがとうございます!
メンバー全員で読みます!

写真は懇親会でのNPO法人二枚目の名刺 代表のYuki Hiroさんと、One Panasonicを一緒にやっている橘 匠実と!
二枚目の名刺の夏フェスで面白いことやる予定なので皆さんお楽しみに(^ ^)

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次回も楽しみです!

濱松誠

濱松誠パナソニック社員、有志の会One Panasonic発起人・代表

投稿者プロフィール

大学卒業後、パナソニックに入社。
海外営業を経て、自ら手を上げて人事へ異動。
パナソニックの人材戦略を企画・立案する傍ら、有志の会One Panasonicを創設。

現在では2000人まで広がり、風土改革、イノベーションの種をまいている。

また、社内だけではなく、他の大企業を巻き込んだ取り組みも推進中。

より良い日本、より良い社会にするために、私たちの取り組みや色々な企業の現場で頑張っている人たちを紹介していきたい

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