GLOBIS知見録に掲載!【有志の会One Panasonicから7.5兆円企業を変える】
- 2016/7/17
- ビジネス
こんにちは、濱松誠です。
ヤフーアカデミア本部長でグロービス教員の伊藤 羊一さんからOne Panasonicについてインタビューを受けました!
嬉しいけど恐れ多いです。。
■濱松誠×伊藤羊一(1)
有志の会One Panasonicから7.5兆円企業を変える
■濱松誠x伊藤洋一(2)
みんなに諦めてほしくない
ベンチャー創業者が名を連ねる中に
「リーダーシップの旅路」がテーマなんですが、これまでインタビューを受けた人たちがすごい人たちばかり。
・GRA CEO 岩佐大輝さん
・ユーザベースCEO 梅田優祐さん
・マネーフォワードCEO 辻庸介さん
・DMM.make エバンジェリスト 小笠原治さん
・Kaizen Platform CEO 須藤憲司さん
なぜ僕みたいな大したことのないやつが選ばれたかというと、「大企業にいながら頑張ってる」というのが大きかったとのこと。
他は皆さん基本ベンチャーの創業者の方ばかりなので。
大企業にも、僕以外の人はたくさんいると思いますが、滅多にない機会なので、ありがたく思います。
対談形式だからこそ伝わるもの
それと、今回の記事がこれまでの僕が掲載いただいたものと違うのは、僕が一方的に話すのではなく伊藤さんとの対談形式になっていること。
伊藤さんと話していると気持ち良い。
実は後編で少し出てくるんだけど、伊藤さんは人たらしで太陽のような人。
共感するポイントがたくさんあった。
僕もあんな風になれたらいいな。
このインタビューの日の夜は、短い時間だったけど2人で語り合いました。
前編【有志の会One Panasonicから7.5兆円企業を変える】
■濱松誠×伊藤羊一(1)
有志の会One Panasonicから7.5兆円企業を変える
偉そうなタイトルになってますが、中身はそんなことないので笑、一度読んでみていただければ幸いです。
シェアいただけると嬉しいです。
One Panasonicだけで7.5兆円の企業を変えることは難しいですが、ひびを入れることぐらいはできると信じています。
他の企業の人たちにもこの熱が伝わりますように。
後編【みんなに諦めてほしくない】
■濱松誠x伊藤洋一(2)
みんなに諦めてほしくない
スラムダンクの安西先生の言葉に救われたのは僕だけではないはず。
「諦めたらそこで試合終了だよ」
僕は心に火をつけるモチベーター、着火石になって、未来に向かって走る人を増やしたい。
情熱を持って走り続けてここまで来た
今、大企業を中心に、One Panasonicのような有志の動きが規模の差こそあれ、30ほどまで増えてきました。
ワンパナを始めた4年前には考えられませんでした。
何だか自分のように嬉しいです。
それもやっぱり情熱を持って行動し、仲間を巻き込んでやり続け、発信をしてきた結果だと思います。
改めて一緒に走ってきた仲間には感謝をしたいです。
企業や組織の中で何とかしたいという人たちに、この記事が届き、何か少しでも参考になりますように。