「これからのマネジャーの教科書(グロービス経営大学院著)」に7人のマネジャーの1人として掲載!

こんにちは。濱松誠です。

グロービス経営大学院 経営研究科長 田久保 善彦さん監修、唐澤 俊輔さんたちG生執筆の「これからのマネジャーの教科書 – 自己変革し続けるための3つの力 -」の中で、7人のマネジャーの事例の一人として紹介いただきました!
献本ありがとうございます!

監修・執筆者の田久保さんには本当にお世話になっていて、One Panasonicにも4回講演いただいている。
これは史上最多の数。

テーマは「志」について。
僕のメンター的存在。

それから、執筆者の一人、唐澤さんは同い年で尊敬する友人。
日本マクドナルド 史上最年少の28歳で部長となり、社長室長としてCEOのカサノバさんの右腕として活躍した後、数ヶ月前にマーケティング部門に異動してからは、マクドナルドの最近のV字回復をリード。

さらに、グロービスの中で「変革クラブ」というものを立ち上げて、起業ではなく会社を変革する想いを持ったメンバーのコミュニティを主宰している。
このコミュニティの熱量はすごかったです。

さすがグロービス。
コミットメントしてる割合が他のコミュニティと比べて多い。

1年近く前に田久保さんから唐澤さんをご紹介いただいて以来、恵比寿の駅前のマックで熱い話をして、それから変革クラブでパネルディスカッションをさせていただき、今回、著書でご紹介いただけることになった。
何かの縁。
セレンディピティってこういうことなんだろうなぁと強く思う。

一応言っておくと、僕は仕事ではマネジャーじゃないけど事例に入っていいんですか?と何度も確認しましたが、執筆者の方々が問題ないとのことだったので、マネジャーの事例として掲載されてます。
自分はまさにこれを読む側、まさにこれからマネジャーになる人間(なれたら)なので、これを読んで勉強したいと思います。

書籍で20ページにもわたって掲載いただいたのは初めてなので(しかも最後の一人)恐れ多いですが、すごく光栄なことだと思ってます。
こんな機会、中々ない。こんな経験できません。

皆さん、良かったら是非読んでみてください!

これからのマネジャーの教科書

濱松誠

濱松誠パナソニック社員、有志の会One Panasonic発起人・代表

投稿者プロフィール

大学卒業後、パナソニックに入社。
海外営業を経て、自ら手を上げて人事へ異動。
パナソニックの人材戦略を企画・立案する傍ら、有志の会One Panasonicを創設。

現在では2000人まで広がり、風土改革、イノベーションの種をまいている。

また、社内だけではなく、他の大企業を巻き込んだ取り組みも推進中。

より良い日本、より良い社会にするために、私たちの取り組みや色々な企業の現場で頑張っている人たちを紹介していきたい

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