株主優待は魅力だけども。美容室田谷(TAYA)の今後の株価を予想してみた

田谷の株価予想

気になる日本株を分析・予測するコーナー。

ピックアップした銘柄が、長期投資の対象として魅力的かを探っていきます。

今回は田谷【4679】の株価を分析。そして今後を予想していきます。

田谷とはどんな会社?

田谷は、全国で美容室チェーン「TAYA」・「Shampoo」・「クレージュ・サロン・ボーテ」などを経営しています。
また、ヘアケア用品および化粧品の専門店「Beautiful Hair」も経営しています。

そんな田谷、社長は保科匡邦氏。
現在の社員数は1,543人です。

現在の株価は?

現在の株価は780円前後です(2016年8月)。
取引単位は100株なので、78,000円程度で田谷の株を所有することが可能です。

10万円以下で買えるから初心者にも買いやすいですね。

株主優待はこちら(田谷の公式HPのPDF)。

100株でお店で使用できる2,160円分の優待券が年2回もらえます。
ということは、78,000円で年間4,320円分無料で美容室に行けるということ。

なかなかいいですね。株主優待狙いの投資家もいそうです。

田谷のPER(株価収益率)は、現在算出できません。

配当利回りもありません。

上場来の過去の長期のチャート

田谷長期チャート
上場後すぐに山を作ってから、現在は停滞しています。
最高値は2000年の3,050円、最安値は2008年の612円です。

ちなみに直近1年のチャートはこちら

田谷直近チャート

うーん、特に動きはありません。
直近最安値は2016年2月の638円です。

田谷の売上高は?

田谷売上高

うーん、ほぼ横ばいです。
むしろ漸減しています。

田谷のEPS(1株当たりの利益)の推移です

田谷EPS

ほぼマイナスの年度ばかりです。
かなり厳しいです。

BPS(1株あたり純資産)を見てみましょう

田谷BPS

こちらは右肩さがりです。
全然よくないですね。

最後に、ROE(株主資本利益率)は直近−6.35%
こちら厳しいですね。

流動比率は0.92倍。
1倍を割っているので少し気になります。

田谷の今後をまとめると

いずれの数字もかなり厳しいですね。
われわれ長期投資家が「手を出してはいけない銘柄代表」のような存在です。

ウォーレン・バフェットだったら見向きもしないでしょう。

今後の展望も見えませんので僕は買いません。
(株主優待は少し気になりますが)

では、次行きましょう。

今井バフェット

今井バフェットアメリカ株長期投資家

投稿者プロフィール

アメリカ株に長期投資をしている32歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、アメリカ株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総額金額。
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円

現在の資産(2016年6月10日)
■コーチ(COH)226株 932,612円
■IBM 51株 836,740円
■マイケル・コース(KORS)32株 173,126円
■メイシーズ(M)349株 1,505,452円
■フィリップモリス(PM)60株 653,342円
■エクソン・モービル(XOM)99株 958,613円
■エルブランズ(LM)89株 655,658円

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