大学の奨学金利子が無料に!?利用するべきか!?

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お金に関することを話すことはすごく嫌がられますよね。
ただ、大学に入るにしろ、保険にしろ、家を買うにしろ一程度の知識がないと不必要なコストを払い、リスクを負うことにもなりかねません。

例えば、結婚して子供ができた。
さて生命保険にいくら入る?
家を建てた借入可能額はいくら?
なぜその金額?
いくらまで借りて、金利は固定?変動?
など、色々考えることがあるはずです。

もし、お金という表現が嫌いなら、ファイナンスの知識を持とうと横文字にしてみてはどうでしょうか?

今日は、私がやっぱりお金の知識は必要だよなと考えたきっかけとなったニュースをご紹介します。

大学の奨学金利子が無料に!?利用すべきか?

国が無利子で貸与する奨学金を創設するそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00050028-yom-pol

このニュースみなさんはどう思われますか?

私個人的な意見ですが、大企業への就職先、いわゆる推薦がないような大学へ通うことはファイナンス的には正当性が低いと考えます。

無利子だから借りればいいというものではない。

例えば、私立の学校で年間100万円の授業がかかるとしましょう。(持って正確に総額を調べたければ、私立、学費なんかでぐぐればいい。)

四年で400万円はかかります。この間、高卒なら働いて年収200万円毎年働けたとします。四年で800万円。1200万円の差が出ます。

奨学金を借りるといことは、この分は生涯年収が増えないといけません。

40年働くことを考えると…年30万円増えるか?

英語が話せるようになるわけでもない最近はやりのグローバルなんとか、国際なんとかに通ってそれは可能でしょうか?

国際なんとかに通うなら、スカイプ英会話で働きながら英検準1級目指して学んじゃダメなんでしょうか?

英検準1級レベルはハイレベルな高校の参考書で対応できるので格安で教科書が手に入ります。

働きながら、英検準1級をとる。寿司アカデミーに貯めた貯金で半年通う。海外に寿司職人として渡る。

なんとなく大学に行くのと比べでどうでしょうか?

もしもサンフランシスコで働ければ、ベンチャー起業でストックオプションを貰い代わりに、社食で格安の給料で働く。その会社が未来のグーグルになるラッキーがあるかもしれません。

国は本当に親切でやっているのかもしれませんが、官僚は大学を潰したくないだけかもしれません。

自分で考えるための一つとして、ファイナンスは大事じゃないかなと思います。

堀場 英雄

堀場 英雄サラリーマン×週末起業(著者・学長)×投資家

投稿者プロフィール

キャリア形成(転職・週末起業)、グローバル人材(英語力、外国人と働く)、最近のニュースで考えたことなどをShare Blogを通じて情報発信していけたらと考えています。

1978年生まれ。名古屋大学卒業、米国の大学院卒業(原子核工学修士)。20代はGE、BCGといった一流外資企業でプロとしての成功を一途に目指す。

しかし!心技体すべてで圧倒的なレベルを求められる超プロの世界にはついていけず、挫折…

30代になり大手メーカーに勤務しながらも、今まで習得してきた「英語力(米国大学院)×財務スキル(GE)×戦略立案力(BCG)」のかけ算で、オンライン英会話学校バリューイングリッシュを設立。同校の学長を務める。

多忙な留学・社会人生活の中でも、効率的に次々とスキルを習得する力には定評がある(理系ながらTOEIC 980点)。

著書には、
「プチスキル」をかけ合わせて「レア人材」になる 一生食える「強み」のつくり方

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