旅行に行くのはやめた方がいい!? 世界で最も生活するのが厳しい都市ランキング

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イギリスの経済誌「Economist」が世界で最も生活するのが厳しい都市ランキングを発表しました。

「Economist」は、世界各都市における、生活に必要なコスト(食料や燃料など)や給与水準を調査し、その比較により、生活していくのが厳しい都市を定義しています。

それでは、さっそくランキングを見ていきましょう。

9位 韓国 ソウル

8

意外にもお隣の国韓国 ソウルが9位でした。
「Economist」によると、衣服の相対価格が他の都市に比べて非常に高いそうです。
また、その他の相対価格についても、物価が高いで有名なコペンハーゲンやロサンゼルスと同じ水準だと言います。

長期的なウォン安が起因しているのでしょうか。

8位 デンマーク コペンハーゲン

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先日ご紹介した「住みやすい都市ランキング」では2位でしたが、その物価の高さは、非常に高いことで有名です。

ただ、それでも美しい歴史ある街並みに世界中から観光客が集まります。

7位 アメリカ ニューヨーク

1

世界1のビジネス都市ニューヨーク。
近年の強いドルの影響で、ニューヨークは局所的なインフレ状態です。
例えば、パン1kgあたりの価格が8.28ドルもし、これは、今回のランキングの中でも、最も高い価格だそうです。

6位 イギリス ロンドン

2

ロンドンの物価は少しずつ上昇傾向なのに対して、最低賃金は長きに渡り成長がありません。

平均賃金は、約30,000ポンド(約400万円)。
それに対して、一般的な家の価格が500,000ポンド(約6000万円)ですから、一般市民にとってロンドンで生活するのがいかに厳しいかがわかります。

5位 フランス パリ

3

EUを代表する経済都市パリですが、近年は、EU加盟国の経済危機の影響を受けて経済が低迷しています。
そのため、物価は極端に高く、人々の生活は厳しいものになっています。
ただし、アルコールやタバコに関しては、他の国よりも、安く手に入るといいます。

4位 スイス ジュネーブ

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全てにおいて物価の高い都市です。
その物価の高さは、観光やエンターテイメントにも表れています。
ただ、それでも世界中から観光客が押し寄せるからすごいですよね。

3位 香港

5

現在香港では、不動産の価格が高騰しており、それがランクインの要因のようです。

この急激な不動産の高騰により、この12ヶ月で、7ランクもアップしたといいます。

2位 スイス チューリッヒ

6

2015年に起きたスイス フラン・ショックにより、フランが高騰し、他国から見ると高収入・高物価の都市となりました。

1位 シンガポール

7

第1位となったのが、シンガポールです。
東南アジアのほぼ赤道直下に位置するシンガポールは、人口密度が世界第2位。(1位はモナコ公国)
その上、法人税の安さから、世界中の企業が本社を構え、その地価は異常なまでの高さだといいます。

 

いかがでしたでしょうか。

海外旅行の行き先を検討している方は、今日ご紹介した都市はやめておいた方がよいかもしれませんね。

参考:Business Insider

安田ヴァザリア(Gvasalia)

安田ヴァザリア(Gvasalia)

投稿者プロフィール

30代ビジネスマン。帰国子女。
海外の最新情報を中心に紹介する世界を飛び回っている。
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