子育てのパパママは必見!夫婦関係が子供に与える「6つの悪影響」

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みなさんは夫婦関係うまくいっているでしょうか。
近年、様々な研究によって、夫婦の関係性が子供の将来に大きな影響を与えるということがわかってきました。

そこで今日は、親として注意すべき事実をご紹介したいと思います。

1. 両親の関係性が悪いと精神面にも健康面にも悪影響を与える

ノートルダム大学の心理学者E. Mark Cummings氏は、夫婦の関係性が良くないいくつかの家庭を調査しました。

その結果、夫婦の関係性が悪い家庭の子供は、動脈硬化や免疫不全などの病気になる可能性が高いことがわかったといいます。

また、精神面でも、他者依存や孤独感が高い子供が多いそうです。

夫婦の関係性の悪さは、健康面でも精神面でも子供には悪影響を及ぼすのです。

2. 夫婦の会話の少なさは、子供の成長速度に影響を与える

夫婦間で会話が少ない家庭の子供は、思考がネガティヴになる傾向があると言います。

心理学者E. Mark Cummings氏の研究によると、夫婦間で会話が少ないことに対して、子供は何かがおかしいと気づくタイミングがあると言います。
しかし、子供には、何がいけないのか、何がこのような状況を作っているのか理解できるはずがありません。

これが、子供に慢性的なストレスを与えるこたになります。

このような慢性的なストレスを受けて育った子供は、不安感や絶望感が強い人になる傾向が強いそうです。

3. 子供が小さいうちに離婚すると、親子関係は崩壊する

イリノイ大学の研究によると、子供が3歳から5歳の間に親が離婚すると、その子供が大人になった時の親子関係は非常に希薄なものになるといいます。

将来にかけて子供と良い関係性を築くためには、しっかりと時間をかけて子供と接することが大事なのです。

4. DVや幼児虐待は肥満を生む

様々な研究によると、DVや幼児虐待とその子供の肥満率には、明確な相関関係があるといいます。

トラウマとなるような経験やその目撃は、慢性的に過度なストレスを与えることになります。

慢性的なストレスを与えられると、自己防衛反応として、人は過食にはしるようになるそうです。
そのため、トラウマを抱える子供は肥満が多いそうです。

5. 離婚による金銭問題は、将来の子供の収入に影響を与える

イリノイ大学の研究によると、離婚すると、養育費の額にもよりますが、たいていは、両親がいる家庭よりも、経済的に厳しくなります。

そのような経済環境の中で育った子供の多くが、大人になっても同じような経済環境となってしまうといいます。

6. ドラッグやアルコール中毒は移る

親がドラッグ中毒やアルコール中毒の子供は、非常に多くの割合で、同じように将来中毒になるといいます。

人は親の背中を見て育つと言いますが、中毒者の子供は、大人としての喜びは、ドラッグやお酒だと思って育ちます。

当然そのような認識で大人になれば、同じようにドラッグやお酒に手を出すはずです。

 

いかがでしたでしょうか。
良くも悪くも子供は親の背中を見て育つわけですから、自分のためだけでなく、子供のことを考えても、夫婦はやっぱり仲良くいた方がよさそうです。

自尊心を高める子育てをしたい方はこちらもご覧下さい。

子育てのパパママは必見!子供の自尊心を高める12の方法まとめ

夫婦でずっと仲良くしていたいという方は、是非以下の記事も参考にしてみて下さい。

妻が最近冷たい…奥さんとうまくいくために旦那が心がける4つのコツ

参考:Business Insider

安田ヴァザリア(Gvasalia)

安田ヴァザリア(Gvasalia)

投稿者プロフィール

30代ビジネスマン。帰国子女。
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