はじめての企業の会報誌!「TOYOTA MANAGEMENT」の取材を受けました

こんにちは。濱松誠です。

トヨタ自動車の社員から成る「トヨタマネジメント研究会」が発刊する会報誌「TOYOTA MANAGEMENT」の取材で、出向先のベンチャー、パス社まで来てくれました!
企業の会報誌取材は初!それもトヨタ!光栄です。

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トヨタとは本当に縁がある。

学生の時、最も行きたい会社だったし、
日本はもちろん、世界を代表する会社だと思うし、
有志で頑張ってる人を何人も知ってるし、
ワンパナで一番最初にした勉強会もトヨタだし、
One JAPANでも一緒に頑張ってるし、
知っている人全て思いがあって優秀だし、
仕事でもパナソニックと関わりが大きいし、
理念やWayを本当に実直に実践してるし、
本当に素晴らしいなと思うのです。

そんなトヨタから、取材!
嬉しいとかいうか恐れ多い。

 

トヨタの姿勢に脱帽!

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ベンチャー出向の話、One PanasonicやOne JAPANの話と意見交換を2時間ほど。

社員の方の思いが伝わってきました。
日本を代表する会社でも、裸の王様にならないために危機感を持ち、周りから学び成長し続ける姿勢。脱帽です。

パナソニックとベンチャーにいる自分も学ばないといけないと思いました。
取材を受けている方がそう思わされる、そんな時間でした。

これまで、チームラボの猪子さんとかすごい人が掲載されている「TOYOTA MANAGEMENT」。
できあがってトヨタの皆さんに読んでいただくのが楽しみです。

濱松誠

濱松誠パナソニック社員、有志の会One Panasonic発起人・代表

投稿者プロフィール

大学卒業後、パナソニックに入社。
海外営業を経て、自ら手を上げて人事へ異動。
パナソニックの人材戦略を企画・立案する傍ら、有志の会One Panasonicを創設。

現在では2000人まで広がり、風土改革、イノベーションの種をまいている。

また、社内だけではなく、他の大企業を巻き込んだ取り組みも推進中。

より良い日本、より良い社会にするために、私たちの取り組みや色々な企業の現場で頑張っている人たちを紹介していきたい

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