濱松誠「サイボウズ社長の青野慶久さんとお会いしてきました!」

パナソニック(松下電工)卒業生で、サイボウズ社長の青野慶久さんとお会いしてきました!

この写真、何かの表紙に使えそう!

色合いがいいな。

今回は、サイボウズ人事役員の中根弓佳さんたちと色々お話をさせていただいた上に、青野さん自ら、新オフィスのツアーをしてくださいました!
なんて贅沢!

てか、オフィスが素敵すぎる。
また来たくなる場所、的な。

そして、やっぱり社長や経営幹部がブランドであり、発信をし続けることの重要性を改めて認識。

これはベンチャーはもちろん大企業でも同じこと。

Panasonic卒業生との繋がり

それにしても、日本マイクロソフト会長の樋口泰行さんやハードウェアベンチャーCerevo CEOの岩佐琢磨さんもそうだけど、パナソニック卒業生の方々とこうやって今でもつながってるということは、非常に貴重でありがたいことだと思います。

前から何回か紹介している「アライアンス」でも言ってるけれど、辞めた人とのつながりはすごく大事です。

ワンパナで立ち上げたパナソニックアルムナイネットワーク、これからさらに広く、深めていこう。

サイボウズから学んだこと

サイボウズに話を戻すと、何回プレゼンを聞いても、お世辞抜きで本当に働きたくなるぐらい素敵な会社です。

サイボウズ株式会社は、東京都に本社を置くソフトウェア開発会社。
代表的な製品はグループウェア「サイボウズ Office」シリーズなど。近年はコラボレーションツール事業へ経営資源を集中し、国内コラボレーションツール市場における地位の確立、海外進出への基盤作りを行っている。(出典:Wikipedia

オープンで、選択肢を設けて、常に変化して、ダイバースなカルチャー。

規模の大小、会社の歴史や業界ごとの特徴はもちろんあるけれど、そんなことを言ってたら何も学べない。

学んで、考えて、実践あるのみ。

本当に素敵な時間でした。

青野さん、中根さん、松川さん、お忙しいところありがとうございました!また是非よろしくお願いします!

濱松誠

濱松誠パナソニック社員、有志の会One Panasonic発起人・代表

投稿者プロフィール

大学卒業後、パナソニックに入社。
海外営業を経て、自ら手を上げて人事へ異動。
パナソニックの人材戦略を企画・立案する傍ら、有志の会One Panasonicを創設。

現在では2000人まで広がり、風土改革、イノベーションの種をまいている。

また、社内だけではなく、他の大企業を巻き込んだ取り組みも推進中。

より良い日本、より良い社会にするために、私たちの取り組みや色々な企業の現場で頑張っている人たちを紹介していきたい

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