あなたのプレゼンがイケていない理由は「キャッチコピー」が欠けているから

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こんにちは。

これまで、私が主催している勉強会で、多くの人のプレゼンテーションを見てきましたが、なぜか全然印象に残らないプレゼンテーションがあります。

内容はそれなりに詰まっているのに、あとから振り返ってみると、「あの人は、何についてのプレゼンテーションをしていたんだっけ?」と思い出せない。

もし、あなたがプレゼンターで、聞き手にそのように思われてしまったら、とても悲しいですよね。

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印象に残るプレゼンにするためのポイントとは?

プレゼンテーションの内容を詰め込んだために、全体の印象がボヤけてしまうことは、よくあることです。

しかし、全ての内容が重要で、何も削れない。

そういう時に有効な方法があります。

それは、プレゼンテーションの内容に「キャッチコピー」をつけることです。

人は何かを記憶する時ラベルを貼る!?

例えば、「現状分析の大切さ」を訴えるプレゼンテーションの場合、

「通常PDCAサイクルが重要と言いますが、それ以上に『現状分析』が大切です。したがって、これからは、R(Research:実態調査・診断) を加えた RPDCA を基本サイクルとして覚えておきましょう。」

このようにすると、聞き手に「あの人のプレゼンテーションでは、確か『RPDCA』について学んだな。」と印象に残り易くなります。

人の脳は、何かを記憶しようとする時、ラベルをつけて記憶するものです。

ただ、「『現状分析』が重要です。」というよりも、『RPDCA』というキャッチコピーのようなものを作り、説明することによって、このキャッチコピーがラベル代わりとなり、記憶し易くなるのです。

今一度、自分がこれからプレゼンテーションで説明しようとしている内容にキャッチコピーをつけられないか、考えてみましょう。

いつまでも、聞き手の記憶に残るようなプレゼンテーションをするためには、キャッチコピーが大切なのです。

日下健史

日下健史プレゼンの鬼

投稿者プロフィール

大学院時代にプレゼンの重要性に気づき、独学でプレゼンを勉強開始。

その後、フォント、色など徹底的にこだわり、他の追随を許さないクオリティでのプレゼン術を身につける。

色のバランスを見極めるため、カラーコーディネーターの資格まで取得する徹底ぶり。

現在は会社員として働く傍ら、年間に何百人ものビジネスパーソンが参加するプレゼン勉強会を主催している。

シェアブログでは、誰でも簡単にできるプレゼンのポイントを紹介する。

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