ミラーレス一眼の初心者の僕がカメラ上達するために必要だと思ったポイント3つ

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こんばんは。
シェアブログ編集部です。

今日はカメラ初心者のために、3つの基本知識を整理しておきたいと思います。

実は私は以前からカメラには興味はあるものの詳しい知識を身につけることなく、ただただオートマチックモードで写真を取っているだけの日々でした。

そんな訳で、先週末にカメラ好きの友人に「素人でも分かるカメラ講座〜入門編〜」を教わってきました。
その内容を自分のおさらい含めてまとめて見ました。
※素人の僕なりの解釈なので間違っている箇所が多々あるかと思いますが、お許しください。

ちなみに私が使っているカメラはこちら。

FUJIFILM X-M1

昨年、新しいデジカメを買おうと渋谷のヤマダ電機で物色していたところ、店員さんの猛プッシュを受けて即購入。
デジタルミラーレス一眼です。

抑えるキーワードは3つ!

初心者カメラマンとして抑えるべきキーワード(機能)は3つ!
・F値(絞り)
・シャッタースピード
・露出補正

カメラにとって一番大事なのは光であり、上の3つのどれもが光に関係してきます。
物が見えるのは光が目に入ってくるため。カメラも同様でカメラに入る光によって見え方が大きく変わります。

要素その1 F値(絞り)

3つの要素の中でも一番重要なのがF値(絞り)になります。
F値はカメラに取り込む光の量の大小です。
(同時にF値には”被写界深度”という要素もありますが、ややこしくなるので後で説明します。)
F値が大きいほど、光を取り込む量が少なくなり、暗くなります。
F値小さいほど、光を取り込む量が多くなり、明るくなります。

300px-Diaphragme_Photo

上の図を見てもらえると分かると思います。
左がF値が小さく、右に行くと大きくなります。
穴が大きいほど、光を取り込む量は大きくなりますよね。
(人間の目と同じです。暗いところでは瞳孔が開き、明るいところでは瞳孔は小さくなりますよね。)

スクリーンショット-2014-11-29-14.31.18

左がF値を小さくしたもの、右がF値を大きくしたもの。
当然光りを取り込む量が多いと明るくなります。

要素その2 シャッタースピード

2つ目の要素はシャッタースピードです。
文字通りシャッターの切られるスピードです。
シャッタースピードが早いと、光を取り込む時間が短くなり、暗くなります。
シャッタースピードが遅いと、光を取り込む時間が長くなり、明るくなります。
露光時間(光にさらされる時間)が短い、長いとも言います。

カメラの”シャッター”もお店などにある”シャッター”と同じでシャッターを開け閉めするイメージです。シャッターを開けると明るくなりますよね。シャッターを閉めると暗くなります。”シャッター”を開けている”営業時間”がシャッタースピードです。

スクリーンショット-2014-11-29-15.06.50

左がシャッタースピードを早くしたもの、写真4がシャッタースピードを遅くしたものです。
※F値(光を取り込む量は同じです)

ちなみにシャッタースピードが遅いと長時間光を取り込むため、ブレやすくなるので注意が必要です。

要素その3 露出補正

3つ目は露出補正です。
分かりやすく言うと、写真が明るすぎたり、暗すぎたりする場合の補正です。
露出補正を+(プラス)にするとより明るくなり、
マイナスにするとより暗くなります。
F値、シャッタースピードによる明暗を補う、補助的な位置づけになります。

スクリーンショット-2014-11-29-15.07.09

左が露出補正+2、右が露出補正−2です。

以上が初心者が覚えておくべきポイント3つです。
まとめると
・カメラは光の量が大事。
・光の量は光を取り込む穴の大きさ(F値)と取り込む時間(シャッタースピード)で決まる。
ということです。
これをマスターしておけばあとは全てこれらの応用です。(たぶん。。)

こちらを踏まえた上で、次のポイントです。
F値のところで”F値には被写界深度という要素もある”と言いました。

”被写界深度”とは?

分かりやすく言うと、ピントの幅(奥行き)です。
どこからどこまでの距離にピントがあっているか。
下の写真を見ていただくと分かりやすと思います。

DSCF5093

手前のぬいぐるみから奥の植物まで全てにピントがあっています。
これを被写界深度が深い(ピントのあっている距離が長い)と言います。

DSCF5094

逆にこっちの写真は手前のぬいぐるみにのみピントがあっていて、背景の植物などはボケています。
これを被写界深度が浅い(ピントのあっている距離が短い)と言います。

この被写界深度を調節するものが前述の”F値”になります。
(何故F値が被写界深度に影響するのかは理解できませんでしたが。。)

この”まわりをボカす”写真を取ると何だか”プロっぽい写真”に見えませんか?
僕はこういう写真が取りたかったんです!

これらの要素を踏まえた上で、最後のまとめです。

初心者は”絞り優先”に設定すべし!

これらの要素を全てオートマチックにやってくれるのが、”オートモード”です。
逆に全て手動で調整するのが”マニュアルモード”です。

カメラ好きの友人曰く、「初心者は”絞り優先モード”」にするのが一番良いとのこと。

”絞り優先モード”とは?

F値(絞り)のみ、自分で調節し、そのF値に合わせてその他をオートで設定してくれるモードです。

つまり、
”F値”でピントの幅(まわりもクッキリ写したいのか、ボケさせたいのか)を決め、明るさ光を取り込む量はオート設定の”シャッタースピード”に任せる
ということです。

ピントをメインに考えてF値を設定すると、F値は光の量の要素でもあるため、明るすぎたり暗すぎたりしてしまいます。そのため、カメラがオート機能で適切なシャッタースピードで光を取り込む時間(量)を設定してくれるため、ちょうど良い明るさの写真が撮れる!という訳です。

そして最後にもう少し明るく、もう少し暗く、の微調整を”露出補正”でカバーすれば良いのです!

結論!

①初心者は”絞り優先モード”で撮るべし!
②F値によってピントの幅を決めるべし!
③あとはカメラが調整してくれます!

これでだけで、あなたも他人とはひと味違う写真を取れるはずです!!

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