おすすめ日本株!TIS(3626)の株価分析をしてみた

こんにちは。今井バフェットです。
気になる銘柄を分析し、ピックアップした銘柄が、長期投資の対象として魅力的かを探っていきます。

では、本日も早速分析していきましょう。

こういった流れで説明していきます。
最後までしっかりご覧いただけると幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーー
1. 会社の説明
2. 株価、利回り、PERなど
3. チャート
  -長期チャート
 -短期チャート
4. 売上高
5. EPS(1株あたりの利益) →とくに大事
6. BPS(1株あたりの純資産)→とくに大事
7. ROE(自己資本利益率)  →とくに大事
8. まとめ
ーーーーーーーーーーーー

では、まずにTISについて説明していきます。

1.TISについて

(1) 独立系SI大手
(2) 決済向けが強い
(3) 時価総額は5,435億円

TIS(ティアイエス)は、独立系のSI(システムインテグレーター)大手の会社です。
傘下にインテック、アグレックス、クオリカ、AJSなどを擁するTISインテックグループの中核企業です。

クレジットカードなど決済向けが強い。

5G普及をにらみ、AIや強みの決済関連技術生かしてフィンテック領域など育成中。
さらに、ベンチャーへの出資にも積極的。

売上高比率は、サービスIT25%、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)7%、金融IT26%、産業IT41%、他1%です。

そして比較会社は、
野村証券系SIである野村総合研究所(4307)、
大日本印刷傘下のSI大手である日本ユニシス(8056)、
ITサービス大手のSCSK(9719)です。
気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

そして、時価総額は5,435億円です。

時価総額ランクだと、Aランクです。
日本の上場企業では上位ランクです。

2. 株価、利回り、PERなど

では、次に、株価や配当利回りを見ていきましょう。

・株価 2,064円
・PER(株価収益率)18.42倍
・配当利回り 1.69%
・流動比率 2.05倍

株価は2,064円です。
100株単位で売買できるので、206,400円から投資をすることが可能です。
日本株の中では普通です。このくらいはかかります。

次に、PER。株価収益率ですね。
こちらは18.42倍です。
20倍以下なので、一般的な感覚だと適正のラインです。

そして、配当利回り。
こちらは1.69%です。
高配当とまではいえませんが、そこそこはあります。

最後に流動比率。
この会社の流動比率は2.05倍です。
1倍を大きく超えているので会社の安全性についてはクリアです。

3. チャートについて

次に、チャートを分析していきましょう。
あまり深入りせずザックリと説明していきます。

まずは長期チャートです。


上場は2008年の4月です。

いいですね!
キレイな上昇トレンドを長期で描けています。
すばらしいです。

2011年6月には安値218円だったのですが、直近2,440円まで上昇しています。
なんと、11.1倍です!
テンバガー達成ですね。
まだまだ成長しそうな勢いを感じます。

 

 

次に、短期チャートを見ていきましょう。
過去1年間のチャートです。

こちらはあまりよくないですね。
コロナショック後の3月23日に安値1,348円をつけ、すぐにしっかり回復しましたが、その後は方向感がありません。

4. 売上高について

では、売上高見ていきましょう!

ちなみに、TISの決算月は3月となっています。

売上高、いいですね。
堅実に右肩上がりで伸びています。
売上高は4,000億円を超えました。

5. EPS(1株あたりの利益)について

次に、EPSを見ていきましょう。
EPSとは1株あたりの利益のことです。
単年度でみるというより、過去数年にわたってチェックします。

そして、過去数年でしっかり右肩上がりでEPSが上昇していれば、利益を伸ばしているということです。
それは優秀な企業と評価できます。

一方、EPSが右肩下がりとなったり、デコボコしていれば要注意です。
長期投資としてそういった会社を検討するべきではありません。

では、見ていきましょう!

こちらはキレイな右肩上がりです。
素晴らしいです。
長期投資の理想とする伸び方です。

6. BPS(1株あたりの純資産)について

次は、BPSです。
BPSとは、1株あたりの純資産のことです。
純資産とは、会社の価値のこと。
つまり、BPSは1株の価値そのものを表します。

では、見ていきましょう。

良いですね。
こちらもキレイな右肩上がりです。

ちなみに、この期間の年平均成長率(CAGR)は、6.5%です。

つまり、年間6.5%ずつこの会社は成長し続けているということです。

7. ROE(自己資本利益率)について

では、ROEについて。
ROEとは、自己資本利益率のことです。
見ていきましょう。

2019年度から合格ラインを超えてきています。
いいですね。この調子です。

ちなみに自己資本比率は63.1%です。

8. まとめ

・キラリと光る優良銘柄!
・個人的にも気になる

では、TISをまとめましょう!

各数字の伸びが良かったです。
今後も成長を感じさせるに十分の実績です。

ROEも合格ラインを超えたのは2019年度からですが、今後もしっかり10%以上を維持できればさらに魅力が増します。

個人的にも気になる銘柄です。

気になった方はぜひIRなどもチェックして検討を行って下さい。

今井バフェット

今井バフェット株式長期投資家

投稿者プロフィール

株式に長期投資をしている36歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!(→2020年達成)
次は、3,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総金額。
2015年
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円
11月:7,250,000円
2017年
2月:8,500,000円
7月:9,100,000円
9月:5,400,000円(事業投資で390万円抜いた)
2018年
1月:5,600,000円
2月:6,100,000円
5月:6,600,000円
6月:7,100,000円
2019年
6月:6,900,000円
2020年
1月:10,700,000円→1,000万円達成!
2月:12,800,000円
3月:13,800,000円
9月:18,800,000円
10月:21,200,000円
11月:22,400,000円
12月:23,700,000円
2021年
1月:27,200,000円

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