海ぶどうが安い!那覇の国際通り近くのおすすめお土産&食事スポット「第一牧志公設市場」でイラブチャーを食べてきた!
- 2016/9/14
- ライフスタイル
THETA Sで巡る旅日記。
今話題のVRカメラを使っていろいろなところを撮っていきます。
今回は沖縄那覇です。
今回行ったのはここです。那覇牧志公設市場。
国際通りのドン・キホーテやスタバから歩いて2,3分という好立地。
お土産探しに最適
実はここ、海ぶどうがかなり安いです。
200円で1パック大盛購入することができます。
通常のお土産店だと小さいので700円くらい。
居酒屋でも少量で680円くらいで出てくる。
茎がついていたりしますが、その茎がまた美味しい。
海ぶどう好きは要チェックです。
新鮮で珍しい魚をその場で食べられる
あとは、この市場、魚を選んで調理してもらい、上の食堂で食べることができるんです。
1階の市場は実にさまざまな魚が並んでいます。
威勢のいいおばちゃんがすすめる、イラブチャーという青い魚。
そして、贅沢にイセエビ。
サービスで海ぶどうもつけてもらいました。
調理法を聞かれ、イラブチャーは刺し身とあんかけにしてもらいました。
イセエビは刺し身と味噌汁に。
調理量は3品まで500円だった気がします。
値段は2人で7,000円くらいです(ゴハンやビール込)。
朝食にしては結構お高いですが、魚まるまる一匹にイセエビなんてたまにはいいかなと。
2階の食堂はこんな感じ
Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA
これがシータSで撮った景色です。
マウスでいじれば全方位の景色がご覧になれます。
食事はこんな感じ
イセエビとイラブチャーのお刺身
イラブチャーのあんかけ
イセエビのお味噌汁
ほかにも夜光貝や見たことない色の魚など、たくさんあります。
見るだけでもたのしい市場、ぜひ寄ってみてください。