東京ドーム(9681)の株主優待と配当はオススメか?

blog-TDC3-1

日本株でおトクな株主優待と配当を紹介するコーナー。

今回は東京ドーム(9681)についてです。

スクリーンショット 2017-09-08 0.40.47

東京ドーム(9681)の株主優待の内容

まずは、東京ドーム(9681)の株主優待の内容です。

IMG_0002-8a25a

東京ドーム(9681)の株主優待は、①得10チケット、②500円券、③野球株主証です。

①得10チケットは、ラクーアや東京ドームホテル、東京ドームシティアトラクションズなどで利用できるポイントチケットです。

保有株数が500株以上2,000株未満の場合、10ポイント(約3,900円相当)。
2,000株以上10,000株未満の場合、20ポイント(約7,800円相当)。
10,000株以上の場合、30ポイント(約11,700円相当)がもらえます。

利用できる施設と必要ポイント一覧はこちら

②500円券は、東京ドーム関連施設やレストランで利用できます。
また、なかなか東京ドームに行く機会の無い人のために、株主限定の通販サイトがあり、そこでも利用できます。

通販で買える商品はこちら

保有株数が500株以上5,000株未満の場合、6(3,000円相当)。
5,000株以上10,000株未満の場合、12枚(6,000円相当)。
10,000株以上30,000株未満の場合、24枚(12,000円相当)。
30,000株以上の場合、30枚(15,000円相当)がもらえます。

③野球株主証は、東京ドームで開催されるプロ野球ペナントレース「読売ジャイアンツ」および「北海道日本ハムファイターズ」の主催試合のうち、希望する試合の観戦チケットがもらえます。

なお、この優待は3年以上株を保有する株主のみが対象で、さらに株の保有期間によってもらえるチケットの枚数が変わってきます。

保有期間が3年以上5年未満の場合、8試合分。
5年以上7年未満の場合、12試合分。
7年以上の場合、16試合がもらえます。

これらの優待は、年に1回、1月末日の株主に配布されます。
なお、優待の配送は、翌3月のようです。

なかなか充実した優待ですね。
野球ファンにとっては長期保有して是非とも観戦チケットをゲットしたいと思うのではないでしょうか。

東京ドーム(9681)とはどんな会社?

00000000000000199902_2

株式会社東京ドームは、東京都文京区に本社を置き、東京ドーム・東京ドームシティアトラクションズ等を運営している会社です。

元々、1936年に、後楽園球場建設にともない設立された後楽園球場の運営会社です。

その後、後楽園遊園地(現東京ドームアトラクションズ)や東京ドームホテル、ボーリングセンター、ローラースケートアリーナ、スパラクーアなどを展開しています。

東京ドーム(9681)の株主優待はいくらでもらえる?

現在の東京ドーム(9681)の株価は、1,047円(2017年9月時点)です。
500株だと「約52万円」で購入できます。

ただで優待だけ受け取ることのできるクロス取引の場合は、東京ドーム(9681)の株を購入するのに必要な手数料と信用取引の手数料847円がかかります。(SBI証券の場合)

クロス取引についてはこちら

約52万円の投資で優待が年間6,900円相当ですから、優待利回りは1.3%です。

ちょっと必要投資額が高すぎますね。

具体的に権利日はいつ?

株主優待の基準日は、1月末日です。
基準日の株主名簿に記載されている株主に配布されるようです。

実際の権利日は、2018年1月26日なので、この日までに購入をすれば優待をもらうことができます。

クロス取引(株主優待タダ取り)をする場合、1月26日の権利日の前日の夜に注文をして、権利付与後の1月27日に現渡決済すればOKです。

一目でわかる株主優待カレンダーはこちら

東京ドーム(9681)の配当は?

次に、配当目的の投資として考えた場合の東京ドーム(9681)は魅力的かを見ていきましょう。

東京ドーム(9681)の場合、配当利回りは1.15%です。

100株分、約10万円投資したら→年間1,200円
500株分、約52万円投資したら→年間6,000円がもらえます。

配当も物足りないですね。

最後に東京ドーム(9681)の株主優待と配当をまとめてみると

優待と配当合わせて利回りは2.5%です。
悪くはないですね。
ただ、やっぱり必要投資額が高いのが気になります。

野球が好きで、観戦チケットのために長期保有を目指すというのもいいですが、投資をする場合は、しっかりと株価の展望を見た上で判断した方がよさそうです。

東京ドーム IR情報

東京ドーム株の展望が気になる方は、今井バフェットさんの記事も併せてご覧ください。
遊園地やホテルも所有!東京ドーム【9681】の株価を分析してみた

ミスターワタナベ

ミスターワタナベサラリーマン投資家

投稿者プロフィール

30代サラリーマン。お小遣い制。毎月3万円。

「スタバが毎日2杯飲める生活」に憧れ、副業としてFXをはじめるも、2016年のトランプラリーでショートを持ち大きくやられてFXから退場。
サヨナラを告げる。

その後、今井バフェット氏のブログを見て日本株に興味を持ち、トレードに挑戦。

「長期投資しても良い銘柄をスイングトレード」して利益を確定し、資産効率を高めてどこまで増えるのか実験中。

赤裸々にトレード日記を公開することで、少しでも多くの人が投資に興味を持てばと発信を続ける。

■保有資産(2017年7月)

現金残高等:860,986円
株式:2,328,650円
投資信託:573,674円
合計:3,763,310円

■現在の保有株

4503 アステラス
8316 三井住友
7261 マツダ
8001 伊藤忠
4666 パーク24
3543 コメダ

■現在の保有投資信託

三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

この著者の最新の記事

関連記事

日本株投資をしている方

今井バフェット氏が、本当に買うべき日本株・買ってはいけない日本株を分析しています。

詳細は「2017年、日本株の株価分析一覧」ご覧下さい。

シェアブログとは

シェアブログとは、さまざまな”How to”を共有(シェア)するサイトです。

主に30代のビジネスマンに向けて、「仕事術」「資産運用術」「オフの過ごし方」など、役立つ情報を発信していきます。

くわしくはこちら

シェアブログの道のりはこちら

ピックアップ記事

  1. BEIJING, CHINA - 2015/07/27: Coffee cups on the table in a Starbucks shop.  Last Thursday, Starbucks Corp. announced a new partnership with Lyft, which is Uber's biggest competitor, and reported a best quarter performance in history,  sending the stock roaring in after-hours trading. (Photo by Zhang Peng/LightRocket via Getty Images)
  2. OLYMPUS DIGITAL CAMERA
  3. 住友化学株価分析1706
  4. P2340251
  5. 日本ハムの株価予想1706
  6. 分配金生活
  7. ヤマダ電機の株価を分析
  8. 小松製作所の株価分析
  9. main_img_pc
  10. image

広告ページ

アーカイブ

ページ上部へ戻る