ANAホールディングス(9202)の今後の株価を分析・予想してみた

ANAの株価分析

気になる日本株を分析するコーナー。

ピックアップした銘柄が、長期投資の対象として魅力的かを探っていきます。

今回はANAホールディングス【9202】。

株価を分析し、今後を予想していきます。

※2017年6月最新更新

ANAホールディングスとはどんな会社

ANAホールディングス【9202】は国内・国外で航空運送関連業を営んでいます。

全日本空輸です。全日空としてもおなじみです。

主に定期および不定期航空輸送や貨物の取扱いを行っています。
また、航空機部品の販売や旅行企画販売業なども営みます。

社員数は18,021人です。

以下はWikipediaより引用

全日本空輸株式会社(ぜんにっぽんくうゆ)、英称:All Nippon Airways Co., Ltd.)は、日本の航空会社である。ANAホールディングス株式会社の子会社である。国内線乗客数において日本最大の航空会社。通称は全日空(ぜんにっくう)、略称はANA(エーエヌエー)

イギリス・スカイトラックス社による航空会社の格付けで、韓国のアシアナ航空や香港のキャセイパシフィック航空と並ぶ実質最高評価の「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ(The World’s 5-Star Airlines)」の認定を得ている。日本のエアラインとしては史上初の5スターの獲得である。

ANAの現在の株価は?

ANAの現在の株価は353円です(2017年6月末)。
PERは12.52倍。
配当利回りは1.53%です。

PERはどちらかと言えば割安です。
配当利回りは、少しくらいはあるというレベルですね。

取引単位は1,000株なので、325,000円ほどで株を購入することができます。

そして、ANAは株主優待が手厚いことでも有名です。

ANAの株主優待

 

保有株数に応じて、片道運賃50%割引を年2回発行しています。

1,000株 … 1枚
2,000株 … 2枚
3,000株 … 3枚
4,000株 … 4枚
(4,000株以降は2,000株ごとに1枚増えます)
1万株 … 7枚
(1万株以降は4,000株ごとに1枚増えます)
100万株 … 254枚 + 100万株超過分8,000株毎に1枚
※ゴールデンウイーク・旧盆・年末年始を中心に、優待運賃用の座席数に上限が定められます。
参照:http://www.kabuyutai.com/kobetu/ryokou/ana.html

その他もANAグループ各社・提携ホテル優待などかなり手厚いです。
ANAをよく利用する方にとってはなにかとメリットがあるかも。

株主優待のご案内 ANAホールディングス株式会社

これだけ力をしっかり入れて充実していると、日本株独自の文化、株主優待もいいかもしれないと思います。
なによりANAのファンを増やすことができますしね。

過去20年の長期のチャートを見ていきましょう

ANA20年チャート

1980年代後半にピークを迎えてからは低迷気味。
最安値は2012年で164円にまで落ち込みました。

直近3年間のチャートが以下です。

ANA3年チャート

他の多くの日本株と同じく、去年2016年の後半から株価を上げてきています。

ノリノリの状態なので、長期投資家としては手が出しづらいところです。

ANAの売上高の推移は

ANA売上高

こちらは直近すこし勢いないものの、しっかり右肩上がりとなっています。
ジェットスター、ピーチ、バニラのようなLCCの格安航空会社も台頭していますが、しっかり売上を伸ばしていたんですね。

いい感じです。

次にEPS(1株当たりの利益)の推移です

ANAEPS

うーん、キレイな右肩上がりではありませんが、FY2014からはしっかりEPSを伸ばしています。

 

BPS(1株あたり純資産)を見てみましょう。

ANABPS

こちらは、ほぼ横ばいで推移しています。

直近少し頭出ているのでどちらかといえばいい感じです。

ROE(株主資本利益率)の推移は

ANAROE

そして、ROEは(株主資本利益率)は、直近11.57%です。

いいですね。合格ラインである10%を超えてきました。

最後に流動比率は1.16倍です。こちらは1倍を超えているのでとくに問題ありません。

買い時はいつ?ANAの今後の株価予想をまとめると

思ったほど悪くなかったです。PERも低めですし、そこそこ配当もあるし、数字もわるくないし。

ただ、めちゃくちゃ光るものがあるというわけでもないです。

あの投資の天才ウォーレン・バフェットも、1989年のUSエアウェイズ投資以後、航空会社への投資を避けたといっては再び購入しています。

航空業界は鬼門です。
やるなら慎重に。

個人的には今すぐ欲しい!という銘柄ではありませんでした。

今井バフェット

今井バフェットアメリカ株長期投資家

投稿者プロフィール

アメリカ株に長期投資をしている33歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、アメリカ株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総額金額。
2015年
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円
11月:7,250,000円
2017年
2月:8,500,000円

現在の保有銘柄(2017年6月)
■エルブランズ(LB) 397株 約2,000,000円
■メーシーズ(M) 603株 約1,500,000円

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