ユニクロ(ファーストリテイリング)の今後の株価を分析

気になる日本株を分析するこのコーナー。

今日は、ユニクロでお馴染みのファーストリテイリング社について、「長期投資に適しているか?」という観点から今後の見通しを立てていきます。

そもそもファーストリテイリング[9983]とはどんな会社か?

ファーストリテイリング[9983]は、全国でカジュアル衣料品店「UNIQLOユニクロ」を国内外で展開しています。
海外では、英国、中国、香港、韓国、米国、フランス、シンガポール、ロシアへと展開しています。
主に自社商品企画・生産・物流・販売を一貫して行っています。

また、「GU(ジーユー)」「Theory(セオリー)」などのブランドも手掛けています。

世界3位のSPAです。

※SPAとは?
SPAとはspecialty store retailer of private label apparelの略。
製造小売ともいう。
企画から製造、小売までを一貫して行うアパレルのビジネスモデルを指す。

もう知らない人はいないくらいの会社に成長しましたね。

社員数は56,523人、社長は柳井正氏です。

ファーストリテイリングの株価と株主優待は?

そんなファーストリテイリングの株価は、現在41,570円です。
100株単位なので、最低でも415万円以上は必要です。
めちゃめちゃ高いですね!こういう株を「値がさ株」と言います。
さすがに普通のサラリーマンが一つの銘柄に400万円以上はなかなか出せません。

PERは26.56倍です。

25倍を超えています。
うーん、けっこう高PERですね。割高です。
長期投資としてみた時に、手を出すのは少し勇気がいります。

配当利回りは1.15%です。
以前は1%割っていたのですが、今回のコロナショックで1%を超えてきています(減配なければ)。

そして、ファーストリテイリングの株主優待は現在ありません。
ユニクロの割引券とか、配っているイメージですがそうでもないんですね。

ユニクロの過去の長期のチャート

 

 

長期で見るとしっかりと上昇トレンドを描いています。
いいですね。長期投資が報われているチャートです。
PERが高いのもうなずけます。

1998年には300円前後だった株価が、2019年の高値では67,000円を超えています。
なんと223倍です。

約20年前に100万円で買っていれば2億円を超えています。
すごいですね。

ユニクロの直近1年間のチャート

 

 

やはりコロナショックの影響でかなり大きく下落しています。
一度直近に反発しましたが、再び反落し40,000円割れを目指す油断できない動きです。

ユニクロの売上高の推移を見てみる

 

 

キレイな右肩上がりです。
さすが、日本を代表する大企業といったところ。

次にEPS(1株あたりの利益)の推移

 

 

FY2016には落ち込んでいますが、それを除けば比較的堅調な伸びです。
わるくありません。

BPS(1株あたり純資産)の推移

 

 

こちら、ものすごくキレイな右肩上がりというわけではないのですが、比較的堅調です。
わるくありません。

ROE(株主資本利益率)の推移

 

 

ROE(株主資本利益率)は直近17.32%です。
いいですね。合格ラインの10%を超えています。
日本株の中でも高ROEで優秀です。
素晴らしいです。

ユニクロの今後をまとめると

優良銘柄です。
日本を代表する会社ですし、数字の伸びもわるくはありません。

PERが高いのが気になりますが、今回のコロナショックで大きく下げており、個人的にも買いたいと思える優良銘柄です。
こういったショックから立ち直れば再び上昇を始めると思われる銘柄です。

気になる方は四季報などで詳細をチェックしてみて下さい。

 

 

【ちょこっと宣伝】追記 今井バフェット、株を1,200万円分買いました。

今回のコロナショック、多くの銘柄が下げています。

2017年11月から投資ブログをピタッと止めていた私。
それは他ならぬ「株価が高水準だった」からです。

そして今回の下落。
優良銘柄が適切な評価をされておらず、「お宝がザクザク」しています。
紛れもなく10年に一度のチャンスです。

そんな中、私も投資を再び再開しました。
貯金1,400万円のうち、ある一つの日本株に1,200万円以上を投資しました。


多くのお宝銘柄の中で、さらに埋もれている「これはものすごい!」と感じた銘柄があったからです。

これまで何百と日本株を分析した私が、身銭を切って投資しました。

バフェットはこう言いました。
「賢い人たちは、チャンスが訪れたときに大きく賭けます。オッズが有利なときは大きく賭けるのです。
しかし、そうでないときは賭けません。ただそれだけです。」

今回のコロナショックで資産の80%以上を投じた銘柄とは?
今井バフェットが何に勝負をかけたのか?

理由とともに売買履歴や今後の売買戦略なども詳細に述べています(適宜更新予定です)

もし気になる方はコチラを見て下さい。
ちなみに有料ですが、途中まではタダで読めます。

(追記:すでにお買い上げ頂いた方ありがとうございました。)

最大のチャンス!コロナショックで私が1,200万円全力投資した銘柄

今井バフェット

今井バフェット株式長期投資家

投稿者プロフィール

株式に長期投資をしている36歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!(→2020年達成)
次は、3,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総金額。
2015年
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円
11月:7,250,000円
2017年
2月:8,500,000円
7月:9,100,000円
9月:5,400,000円(事業投資で390万円抜いた)
2018年
1月:5,600,000円
2月:6,100,000円
5月:6,600,000円
6月:7,100,000円
2019年
6月:6,900,000円
2020年
1月:10,700,000円→1,000万円達成!
2月:12,800,000円
3月:13,800,000円

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