トヨタ自動車との提携交渉で話題!2016年のスズキの株価を分析してみた

スズキの株価

先日、トヨタ自動車と提携交渉に入っていると報じられたスズキに注目が集まっています。

そこで、今回はそんなスズキの株価分析をしてみました。

そもそもスズキはどんな会社か

自動車および自動二輪車、その関連部品を製造している会社です。
日本をはじめカナダ、台湾、インド、パキスタン、インドネシア、タイ、ハンガリーに製造施設を持ちます。
ちなみに、カナダでの事業はゼネラル・モーターズとのジョイントベンチャーです。

そんなスズキの株価は

現在3,590円(2016年1月27日)。
前日に比べ、11%近く値を上げています。
これは、前述のトヨタとの提携交渉とのニュースを材料にしたものです。

そしてPERは現在16倍。

10倍が目安の私からすると、16倍は少し高め。
でも許容範囲です。決して高過ぎることはない。

さらに配当利回りは0.89%。
これはほとんど配当ないようなものですね。
3%以上は欲しいので、ここはマイナスポイント。

過去の長期チャートを見てみる

スズキチャート

順調に右肩上がりです。
途中リーマン・ショックで大きく株価を下げたものの、持ち直しています。

その後、過去最高値を更新し、2016年1月に入ると再び若干値を下げています。

スズキの売上高・営業収益の推移

2010年からのデータです。

スズキ売上高
微増といったところ。

ちなみに、2008年は3502、2009年は3004(十億円)だったので、V字で回復を果たしさらに伸びているところ。
悪くはないです。

次にEPS(1株当たりの利益)の推移

 

スズキのEPS

これはいいですね。
とても良い形の上昇をしています。

ちなみに最新の直近12ヶ月のデータは222円です。

BPS(1株あたり純資産)を見てみましょう

 

スズキのBPS

キレイな右肩上がりですね。
株価はともかく、順調に株主の資産は増えているということです。

最後に、直近1年の株主資本利益率は10.3%
流動比率は1.4でそれぞれ合格点です。

スズキの今後をまとめると

日本の堅実なメーカーという感じ。
財務は悪くはないですが、EPSの伸びを見ていると今後そこまで大きく成長するのかは疑問です。
あとは、配当利回りが低いのは気になります。

アメリカ株で高配当狙いがメインなので僕の評価はそこまで良くないです。

結論:無理をして買わなくてもいい銘柄

今井バフェット

今井バフェットアメリカ株長期投資家

投稿者プロフィール

アメリカ株に長期投資をしている32歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、アメリカ株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総額金額。
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円

現在の資産(2016年6月10日)
■コーチ(COH)226株 932,612円
■IBM 51株 836,740円
■マイケル・コース(KORS)32株 173,126円
■メイシーズ(M)349株 1,505,452円
■フィリップモリス(PM)60株 653,342円
■エクソン・モービル(XOM)99株 958,613円
■エルブランズ(LM)89株 655,658円

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