テレワーク関連銘柄!ブイキューブ(3681)の株価分析してみた

こんにちは。今井バフェットです。
では、本日も早速分析していきましょう。

こういった流れで説明していきます。
最後までしっかりご覧いただけると幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーー
1. 会社の説明
2. 株価、利回り、PERなど
3. チャート
  -長期チャート
 -短期チャート
4. 売上高
5. EPS(1株あたりの利益) →とくに大事
6. BPS(1株あたりの純資産)→とくに大事
7. ROE(自己資本利益率)  →とくに大事
8. まとめ
ーーーーーーーーーーーー

では、まずにブイキューブについて説明していきます。

1.ブイキューブについて

(1) コミュニケーションサービス提供
(2) 遠隔医療やネットでのセミナー開催支援も
(3) 時価総額は782億円

ブイキューブは、Web会議などコミュニケーションサービス提供している会社です。

いわゆるテレワーク関連銘柄ですね。

さらに、遠隔医療やネットでのセミナー開催支援も行っています。
いずれもコロナの影響で事業が伸びており注目を集めています。

売上高比率は、ビジュアルコミュニケーション64%、ラーニングマネジメントシステム16%、アプライアンス20%です。

そして比較会社は、サイボウズ(4776)、インフォマート(2492)です。
気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

そして、時価総額は782億円です。

時価総額ランクだと、Dランクです。

一般的に時価総額が低ければ低いほど、株価が大きく上下する可能性もあり、リスクは高くなりますがリターンも高くなる傾向があります。
時価総額5,000億円の株が10倍になるのは難しいですが、500億円レベルの株価が10倍になるのはそんなに難しいことではありません。

なのでテンバガーを狙うならDランク以下がおすすめです。

2. 株価、利回り、PERなど

では、次に、株価や配当利回りを見ていきましょう。

・株価 3,195円
・PER(株価収益率)78.3倍
・配当利回り 0.12%
・流動比率 1.0倍

株価は3,195円です。
100株単位で売買できるので、319,500円から投資をすることが可能です。
結構投資資金が必要ですね。

次に、PER。株価収益率ですね。
こちらは78.3倍です。
80倍近いです。
かなり割高といえます。
それだけ人気が集中しているということです。

そして、配当利回り。
こちらは0.12%です。
こちらはほとんどありません。

最後に流動比率。
この会社の流動比率は1.00倍です。
ちょうど1倍なので会社の安全性についてはひとまずクリアです。

3. チャートについて

次に、チャートを分析していきましょう。
あまり深入りせずザックリと説明していきます。

まずは長期チャートです。


上場は2013年の12月です。

うーん、お椀型ですね。
長期で見るとキレイな上昇トレンドではありません。
ただ、直近の伸びがすごいです。

2018年12月には安値325円だったのですが、直近3,785円まで上昇しています。
なんと、11倍です!

 

次に、短期チャートを見ていきましょう。
過去1年間のチャートです。

こちらはキレイな上昇トレンドを描いています。

25MAと75MAが一度も交わることなく上昇し続けています。
上昇トレンドの強さがわかります。

すごいですね。
イケイケです。

4. 売上高について

では、売上高見ていきましょう!

ちなみに、ブイキューブの決算月は12月となっています。

うーん、あまりパッとしませんね。
キレイな右肩上がりではありません。

5. EPS(1株あたりの利益)について

次に、EPSを見ていきましょう。
EPSとは1株あたりの利益のことです。
単年度でみるというより、過去数年にわたってチェックします。

そして、過去数年でしっかり右肩上がりでEPSが上昇していれば、利益を伸ばしているということです。
それは優秀な企業と評価できます。

一方、EPSが右肩下がりとなったり、デコボコしていれば要注意です。
長期投資としてそういった会社を検討するべきではありません。

では、見ていきましょう!

うーん、良くないですね。
デコボコしています。
要注意ですね。
長期投資の理想とする伸び方ではありません。

6. BPS(1株あたりの純資産)について

次は、BPSです。
BPSとは、1株あたりの純資産のことです。
純資産とは、会社の価値のこと。
つまり、BPSは1株の価値そのものを表します。

では、見ていきましょう。

こちらも、右肩上がりではありません。
良くないですね。

7. ROE(自己資本利益率)について

では、ROEについて。
ROEとは、自己資本利益率のことです。
「会社の自己資本をつかってどれだけの利益を出すことができるか?」という数字です。
ROEは、先程のEPSとBPSでも求めることができます。
ROE = EPS / BPS です。
一般的に10%を超えていれば合格ラインとします。
つまり10億円の元手(純資産)で1億円を稼ぎだせればROE10%なので合格です。

そして、10%を毎年しっかり超えているような企業が我々長期投資家が検討するに値する優良企業です。

見ていきましょう。

うーん、良くないです。
デコボコしています。

ちなみに、自己資本比率は38.5%ほどしかありません。

8. まとめ

・テレワーク関連で注目
・今後も成長を続けられるのか?

では、ブイキューブをまとめましょう!

テレワーク関連で注目です。今期(20年12月期)の好決算が期待されてはいます。
ただ、過去の実績を見ると安定的に成長しているというわけではないです。

今後もコロナで乗ったその勢いに乗り続けられるのかがポイントとなります。

個人的には判断が難しいので投資は見送ります。

ただ、大変注目を集めている銘柄です。
気になった方はぜひIRなどもチェックして検討を行って下さい。

 

 

【ちょこっと宣伝】追記 今井バフェット、株を1,400万円分買いました。

今回のコロナショックで多くの銘柄が下げました。

2017年11月から投資ブログをピタッと止めていた私。
それは他ならぬ「株価が高水準だった」からです。

そして今回の下落。
優良銘柄が適切な評価をされておらず、「お宝がザクザク」しています。
紛れもなく10年に一度のチャンスです。

そんな中、私も投資を再び再開しました。
貯金1,400万円のうち、ある一つの日本株に1,200万円以上を投資しました。
※2020年6月に入ってからも追加でどんどん買い増しています。


多くのお宝銘柄の中で、さらに埋もれている「これはものすごい!」と感じた銘柄があったからです。

これまで何百と日本株を分析した私が、身銭を切って投資しました。

バフェットはこう言いました。
「賢い人たちは、チャンスが訪れたときに大きく賭けます。オッズが有利なときは大きく賭けるのです。
しかし、そうでないときは賭けません。ただそれだけです。」

今回のコロナショックで資産の80%以上を投じた銘柄とは?
今井バフェットが何に勝負をかけたのか?

理由とともに売買履歴や今後の売買戦略なども詳細に述べています(適宜更新予定です)

もし気になる方はコチラを見て下さい。
ちなみに有料ですが、途中まではタダで読めます。

最大のチャンス!コロナショックで私が1,200万円全力投資した銘柄

今井バフェット

今井バフェット株式長期投資家

投稿者プロフィール

株式に長期投資をしている36歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!(→2020年達成)
次は、3,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総金額。
2015年
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円
11月:7,250,000円
2017年
2月:8,500,000円
7月:9,100,000円
9月:5,400,000円(事業投資で390万円抜いた)
2018年
1月:5,600,000円
2月:6,100,000円
5月:6,600,000円
6月:7,100,000円
2019年
6月:6,900,000円
2020年
1月:10,700,000円→1,000万円達成!
2月:12,800,000円
3月:13,800,000円
9月:18,800,000円
10月:21,200,000円
11月:22,400,000円
12月:23,700,000円
2021年
1月:27,200,000円

今回のコロナショックで投資を再開させました。
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