音通【7647】の今後の株価を分析してみた

気になる日本株を分析・予測するコーナー。
ピックアップした銘柄が、長期投資の対象として魅力的かを探っていきます。

今回は音通【7647】の株価を分析。そして見通しを分析していきます。

音通とはどんな会社?

音通(おんつう)は、100円均一店「フレッツ」や食品スーパー「FMART」といった小売り事業、飲食店を対象としたカラオケ機器の賃貸・販売、コインパーキングやスポーツジム「JOYFIT」の運営と幅広く手掛けている会社です。
売上の大半は小売り事業が占める。

特に、FCで出店しているスポーツジム「JOYFIT」は収益柱の一つになっており、中期的に積極出店を計画しています。

「JOYFIT」、よく街で見かけますね。

そんな音通、現在の社員数は218人です。

現在の株価は?

現在の株価は28円前後です。
取引単位は100株なので、2,800円前後で音通の株を所有することが可能です。

めちゃめちゃ安いですね!
3,000円以下で買えるのでかなり敷居が低いです。

音通のPER(株価収益率)は、現在算出できません。

配当利回りは、0.86%です。
日本株の中では普通ですね。

音通の株主優待は”5,000株以上”で3,000円相当のギフト商品が年に2回届きます。

ただ、そばとかうどんとかそうめんとかの乾麺で、送られてくる商品の実売価格(Amazonとかの)は1,200円程度だそうです。

音通の長期チャート

 

2005年、2006年の大きなピークを迎え、その後大きく下げて以降はパッとしない展開が続いています。

直近1年間の短期チャート

 

株価がかなり安いので、かなりジグザグなチャートですね。
軟調な展開です。

音通の売上高は?

FY2016をピークにしっかりと下げてしまっています。

音通のEPS(1株当たりの利益)の推移です。

こちらは方向感がない推移ですね。
長期投資の理想とする右肩上がりではありません。

BPS(1株あたり純資産)を見てみましょう。

こちらも方向感ありません。
微妙です。

ROE(株主資本利益率)の推移はこちら

直近のROEは0.41%です。
低い!
話になりません。

最後に流動比率は1.5倍。
こちらは1倍を超えているので問題ありません。

音通の今後をまとめると

数字の伸びも良くないし、ROEも低すぎです。
投資したいとは思えませんでした。

気を取り直して次、見ていきましょう。

今井バフェット

今井バフェット株式長期投資家

投稿者プロフィール

株式に長期投資をしている36歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!(→2020年達成)
次は、3,000万円!(→2021年達成)

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

(詳細な資産推移はこちら)

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