2016年、楽天の株価を分析してみた

楽天三木谷社長

今回は楽天(4755)の今後の株価を見ていきます。

楽天とはどんな会社?

楽天は、インターネット上の仮想商店街である「楽天市場」を中心としたインターネットサービス、「楽天カード」、「楽天銀行」などのインターネット金融サービス、電子書籍サービス「Kobo」などのデジタルコンテンツサービスを管理・運営しています。
さらに海外でもサービスを提供しています。

現在の株価は?

1000円前後です。
100株単位なので、100,000円ほどで株を購入することができます。

PER30倍前後。
人気IT企業にありがちですが、やはりPERが高いですね。
少し手が出ません。

配当利回りは0.45%。
ほとんどないと見ていいでしょう。

直近のチャートを見ていきましょう。

楽天直近のチャート

見ると右肩下がり。
2015年4月には2,357円だったのが、現在は半分以下となっています。

こんなに下がったのにまだPERは30倍なんですね。
高い。

楽天の売上高は?

楽天の売上高

キレイな右肩上がりですね。
5年で売上高が2倍になっています。

次にEPS(1株当たりの利益)の推移です

楽天のEPS推移

うーん、デコボコですね。
これではなんとも言えません。
キレイな右肩上がりが本当は理想です。

BPS(1株あたり純資産)を見てみましょう。

楽天のBPS

こちらはキレイな右肩上がりですね。

次に楽天の売上高構成比です。

楽天の売上構成比

主力のインターネットサービスが57%。
金融が36%。
金融とは、楽天カードや楽天証券ですね。
思ったより金融の比率が高いというのが印象です。

そして、ROE(株主資本利益率)は、直近8.2%
流動比率は1.22倍です。

楽天の今後をまとめると

とにもかくにもPERがまだまだ高い。
これでは安心して長期投資ができません。
配当利回りも高いわけでもない。

今は無理して買う銘柄ではないと考えます。

今井バフェット

今井バフェットアメリカ株長期投資家

投稿者プロフィール

アメリカ株に長期投資をしている32歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、アメリカ株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総額金額。
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円

現在の資産(2016年6月10日)
■コーチ(COH)226株 932,612円
■IBM 51株 836,740円
■マイケル・コース(KORS)32株 173,126円
■メイシーズ(M)349株 1,505,452円
■フィリップモリス(PM)60株 653,342円
■エクソン・モービル(XOM)99株 958,613円
■エルブランズ(LM)89株 655,658円

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