1年は52週間しかない。東京・ベンチャーだからできること。

こんにちは。濱松誠です。

前回こんなことがありました。
パナソニック初!「東京のベンチャー企業で働くことになりました」

それから、あっという間に1週間が経ちました。

1年は52週間しかない

一応1年間(もしくは2年間)の決められた期間だから、1日1日がものすごく重要で、死んでも後悔のないような毎日を過ごしたいと思ってます。

同様に、1年も52週しかない。
毎週、悔いのない1週間と言えるようにしたい。

そんなことはこれまでも結構考えてたつもりだったけど、東京に来てから、ベンチャーで働いてからは特によく考えます。

二刀流が自分のモットー

「東京」・「ベンチャー」生活は、これまで「大阪」・「大企業」にいた自分からしたらかなり新鮮で、どちらが良い・悪いということではなく、色々な発見・気づきがあります。
この発見や気づきが、物事を多面的に見る力を養ってくれます。

「二足のわらじ」・「二刀流」がモットーの自分をさらに強くしてくれそうな気がします。

抱負はこの2つ

悔いの無い毎日を過ごす
『東京』『ベンチャー』だからできることを

この2つを抱負に頑張りたいと思います。

私と積極的に絡んで下さい

興味のあるキーワードは、以下です。
「起業」
「スタートアップ」
「新規事業」
「イノベーション」
「HR」
「採用」
「コミュニケーション」
「リーダーシップ」
「ソーシャル」
「テクノロジー」
「地域活性」
「美味しい」
「大人女子」
このキーワードに絡むことがあれば、是非呼んでください。
多くてごめんなさい。全部興味あるんです。

でも、他にももっと面白いことあるよっていうのがあれば教えてください。

人間が変わる3つの方法

人間が変わる方法は3つしかない。

・1つ目は『時間配分を変える』こと。
・2つ目は『住む場所を変える』こと。
・3つ目は『付き合う人を変える』こと

今になって、大前研一さんの言う意味が良くわかるような気がします。

今の自分は、1・2・3すべて当てはまります。変われということだったのかもしれません。
いずれにしても、自分が今ここにいる意味を考えながら、悔いの無い毎日を過ごしたいと思います。

残り358日を過ごすことになる皆さん、よろしくお願いします!

濱松誠

濱松誠パナソニック社員、有志の会One Panasonic発起人・代表

投稿者プロフィール

大学卒業後、パナソニックに入社。
海外営業を経て、自ら手を上げて人事へ異動。
パナソニックの人材戦略を企画・立案する傍ら、有志の会One Panasonicを創設。

現在では2000人まで広がり、風土改革、イノベーションの種をまいている。

また、社内だけではなく、他の大企業を巻き込んだ取り組みも推進中。

より良い日本、より良い社会にするために、私たちの取り組みや色々な企業の現場で頑張っている人たちを紹介していきたい

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