世界のHONDAを変えられるか!? 変革を目指す有志団体「Be HONDA」とは?
- 2016/11/24
- ビジネス

こんにちは。濱松誠です。
ホンダ有志社員グループ「Be Honda」の勉強会で、グロービス研究科長 田久保 善彦さんと講演しました!
Q&Aではまさかの共演!すごく楽しい時間になりました。
きっかけは2年前
「Be Honda」は、約2年前に発起人の松田 年史さんと就職活動支援の会でご一緒したのがきっかけ。
名刺交換をした後、彼から社内勉強会・交流会の有志団体を立ち上げるというメッセージをいただきました。
そこからの紆余曲折・試行錯誤を見ているせいか、今回参加させていただいたことが本当に嬉しかった。
一緒に活動している他の幹事の皆さんも素敵でした。
スピーカーに、田久保さんと僕を呼んでくれたけど、(僭越だけど)良いコンビ・組み合わせだと思った。
田久保さんのわかりやすいロジックのあるお話と、情熱や巻き込む力のような僕の話。
良い意味で意見が分かれるところもあり、異なる視点で物事を見ることができる。
改めて、能力開発の重要性を認識。
クリシンの授業を思い出しました笑
”ワイガヤ”の文化を受け継ぐ「Be Honda」
約15兆円規模のホンダという会社で”こういう若手有志社員の活動で変わるか”などという声があったとしても、絶対に継続してやり続けてほしい。
元々ホンダにある「ワイガヤ」の文化。
受け継いで進化させるのは「Be Honda」の役割であり責務、と勝手ながら思いました。
ホンダらしく、個々が強いためぶつかり合う部分もあると思うけど、引き続き頑張ってほしい。
一緒に歩みを進めたい。またOne JAPANで会えるのを楽しみにしています。
Be Hondaの皆さん、ありがとうございました!