More than 3000-イチローから学ぶ「”プロ”とは一体何か」

プロを目指すか、ゼネラリストを目指すか?
最近は、どちらを目指すからどうかというよりも、その人その人それぞれの相性だとも感じています。

プロ向きの人はプロになればいいし、ゼネラリスト向きの人はそうすればいい。

イチローから学ぶ「”プロ”とは一体何か」

究極のプロの姿として思い浮かべるのが”イチロー”という人も多いのではないでしょうか?

以下のMore than 3000という記事ですが、一流のプロから見たプロの姿がとっても印象的な記事です。
こういう記事を読みながら自分はどこまで追求できるか?
そんなことを考えると自分が何に向いているか見えてくる気もします。

記事は英語ですが、Google CromeのWeblioマウスオーバーAddInなんかを使いながらぜひ夏休みの宿題に読んでみませんか!?

イチローがいつごろ、どれくらいのスピードで英語を覚えたかも出てくるので、海外に出てばりばり働きたい人にも参考になるんじゃないでしょうか?

海外赴任して英語が話せるようにならない人って多いですよね。
仕事が忙しいからでしょうか?イチローよりも忙しいのでしょうか?

そんなことも考えながら読むとこの記事はさらに面白いと思います。

More than 3000(英語)

スクリーンショット 2016-08-16 22.49.15
日本語はこちら

堀場 英雄

堀場 英雄サラリーマン×週末起業(著者・学長)×投資家

投稿者プロフィール

キャリア形成(転職・週末起業)、グローバル人材(英語力、外国人と働く)、最近のニュースで考えたことなどをShare Blogを通じて情報発信していけたらと考えています。

1978年生まれ。名古屋大学卒業、米国の大学院卒業(原子核工学修士)。20代はGE、BCGといった一流外資企業でプロとしての成功を一途に目指す。

しかし!心技体すべてで圧倒的なレベルを求められる超プロの世界にはついていけず、挫折…

30代になり大手メーカーに勤務しながらも、今まで習得してきた「英語力(米国大学院)×財務スキル(GE)×戦略立案力(BCG)」のかけ算で、オンライン英会話学校バリューイングリッシュを設立。同校の学長を務める。

多忙な留学・社会人生活の中でも、効率的に次々とスキルを習得する力には定評がある(理系ながらTOEIC 980点)。

著書には、
「プチスキル」をかけ合わせて「レア人材」になる 一生食える「強み」のつくり方

この著者の最新の記事




スクリーンショット 2018-05-05 21.47.24







アーカイブ




ページ上部へ戻る