高ROEでおすすめ!ダイキン工業【6367】の株価を分析してみた

こんにちは。今井バフェットです。
では、本日も早速分析していきましょう。

こういった流れで説明していきます。
最後までしっかりご覧いただけると幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーー
1. 会社の説明
2. 株価、利回り、PERなど
3. チャート
-長期チャート
-短期チャート
4. 売上高
5. EPS(1株あたりの利益) →とくに大事
6. BPS(1株あたりの純資産)→とくに大事
7. ROE(自己資本利益率)  →とくに大事
8. まとめ
ーーーーーーーーーーーー

では、まずにダイキン工業について説明していきます。

1.ダイキン工業について

(1) エアコン世界トップクラス
(2) 海外比率が高い
(3) 時価総額は64,397億円

ダイキン工業は、家庭・業務用空調機器を製造しています。
国内は業務用断トツです。

ちなみに売上高比率は、空調・冷凍機91%、化学7%、その他2%です。

そして、ダイキンは海外での売上の比率が高いです。
海外比率は77%です。
さらに、M&Aも駆使し各国で存在感を出していっています。

そして比較会社は、空調『霧ヶ峰』で有名な総合電機大手の三菱電機(6503)、
三菱系のAGC(5201)、
富士通系でエアコンが主力の富士通ゼネラル(6755)です。
気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

そして、時価総額は64,397億円です。

時価総額ランクだと、Sランクです。
日本の上場企業でもトップクラスの時価総額を誇ります。

2. 株価、利回り、PERなど

では、次に、株価や配当利回りを見ていきましょう。

・株価 21,970円
・PER(株価収益率)46.00倍
・配当利回り 0.72%
・流動比率 1.87倍

株価は21,970円です。
100株単位で売買できるので、2,197,000円から投資をすることが可能です。
かなり投資資金が必要ですね。
いわゆる値がさ株というやつです。

次に、PER。株価収益率ですね。
こちらは46.00倍です。
50倍近いです。
けっこう割高といえます。それだけ人気が集中しているということです。

そして、配当利回り。
こちらは0.72%です。
普通です。高配当というほどではありません。

最後に流動比率。
この会社の流動比率は1.87倍です。
1倍を大きく超えているので会社の安全性についてはクリアです。

3. チャートについて

次に、チャートを分析していきましょう。
あまり深入りせずザックリと説明していきます。

まずは長期チャートです。

上場は1949年の5月です。

いいですね!
長期でしっかりと上昇トレンドを描けています。
すばらしいです。
とくに2013年12月からに25MAと75MAがクロス(ゴールデンクロス)してからはしっかりとした上昇トレンドが発生しています。

 

次に、短期チャートを見ていきましょう。
過去1年間のチャートです。

こちらも堅調です。

コロナショック後の3月13日に安値11,370円をつけたのですが、その後はしっかり上昇しています。
何度か押し目をつけつつ、直近では12月2日に高値24,440円をつけています。

1年足らずで株価は最大2.15倍です。
すごいですね。

4. 売上高について

では、売上高見ていきましょう!

ちなみに、ダイキン工業の決算月はー月となっています。

売上高、いいですね。
しっかりと伸びています。
売上高は2兆5,000億円を超えました。
ものすごい売上ですね。

5. EPS(1株あたりの利益)について

次に、EPSを見ていきましょう。
EPSとは1株あたりの利益のことです。
単年度でみるというより、過去数年にわたってチェックします。

そして、過去数年でしっかり右肩上がりでEPSが上昇していれば、利益を伸ばしているということです。
それは優秀な企業と評価できます。

一方、EPSが右肩下がりとなったり、デコボコしていれば要注意です。
長期投資としてそういった会社を検討するべきではありません。

では、見ていきましょう!

こちらもわるくはありません。
ただ、2018年度から緩やかに落ちていってしまっているのが気になります。

6. BPS(1株あたりの純資産)について

次は、BPSです。
BPSとは、1株あたりの純資産のことです。
純資産とは、会社の価値のこと。
つまり、BPSは1株の価値そのものを表します。

では、見ていきましょう。

いいですね。
しっかりと伸びています。

ちなみに、この期間の年平均成長率(CAGR)は、6.9%です。

つまり、年間6.9%ずつこの会社は成長し続けているということです。

7. ROE(自己資本利益率)について

では、ROEについて。
ROEとは、自己資本利益率のことです。
「会社の自己資本をつかってどれだけの利益を出すことができるか?」という数字です。
見ていきましょう。

いいですね!
合格ラインをしっかり超えています。
ROEはかなり高いラインを維持しています。

ちなみに自己資本比率は50.5%です。

8. まとめ

・優良な大企業
・大きく伸びないが、わるくはない

では、ダイキン工業をまとめましょう!

各数字の伸びがわるくなかったです。
時価総額も売上の規模も日本トップクラスです。
ROEもしっかりと10%を超えており、良い経営をしているとうことがわかります。

すでに時価総額ランクがSクラスなのでここから株価が5倍や10倍になることは考えられませんが、
長期投資として比較的安心して持っていられる銘柄です。

個人的にも気になる銘柄です。

気になった方はぜひIRなどもチェックして検討を行って下さい。

 

【ちょこっと宣伝】追記 今井バフェット、株を1,400万円分買いました。

今回のコロナショックで多くの銘柄が下げました。

2017年11月から投資ブログをピタッと止めていた私。
それは他ならぬ「株価が高水準だった」からです。

そして今回の下落。
優良銘柄が適切な評価をされておらず、「お宝がザクザク」しています。
紛れもなく10年に一度のチャンスです。

そんな中、私も投資を再び再開しました。
貯金1,400万円のうち、ある一つの日本株に1,200万円以上を投資しました。
※2020年6月に入ってからも追加でどんどん買い増しています。


多くのお宝銘柄の中で、さらに埋もれている「これはものすごい!」と感じた銘柄があったからです。

これまで何百と日本株を分析した私が、身銭を切って投資しました。

バフェットはこう言いました。
「賢い人たちは、チャンスが訪れたときに大きく賭けます。オッズが有利なときは大きく賭けるのです。
しかし、そうでないときは賭けません。ただそれだけです。」

今回のコロナショックで資産の80%以上を投じた銘柄とは?
今井バフェットが何に勝負をかけたのか?

理由とともに売買履歴や今後の売買戦略なども詳細に述べています(適宜更新予定です)

もし気になる方はコチラを見て下さい。
ちなみに有料ですが、途中まではタダで読めます。

最大のチャンス!コロナショックで私が1,200万円全力投資した銘柄

今井バフェット

今井バフェット株式長期投資家

投稿者プロフィール

株式に長期投資をしている36歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!(→2020年達成)
次は、3,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総金額。
2015年
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円
11月:7,250,000円
2017年
2月:8,500,000円
7月:9,100,000円
9月:5,400,000円(事業投資で390万円抜いた)
2018年
1月:5,600,000円
2月:6,100,000円
5月:6,600,000円
6月:7,100,000円
2019年
6月:6,900,000円
2020年
1月:10,700,000円→1,000万円達成!
2月:12,800,000円
3月:13,800,000円
9月:18,800,000円
10月:21,200,000円
11月:22,400,000円
12月:23,700,000円
2021年
1月:27,200,000円

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