日野自動車(7205)の今後の株価を予想・分析してみた

日野自動車の株価予想1706

気になる日本株を分析・予測するコーナー。

ピックアップした銘柄が、長期投資の対象として魅力的かを探っていきます。

今回は日野自動車(7205)の株価を分析。そして見通しを分析していきます。

日野自動車(7205)とはどんな会社?

日野自動車は、ディーゼルバスやトラックの開発および製造、販売を行っています。
同社は、大型トラックや特装車、船舶・産業機械向け汎用ディーゼルエンジンも生産しています。
トヨタ自動車株式会社からの受託生産を主な事業内容としています。

名前の通り、東京の日野市に本社を置きます。

以下はWikipediaより引用

世界各地に拠点を有していると同時に、台湾やタイ、インドネシア、マレーシア、パキスタン、ペルー等ではトップシェアを誇っている。

2013年には、世界で初めてハイブリッドトラック・バスのグローバルでの累計販売台数が1万台を突破した。
世界の大型トラック製造メーカーの中で、毎年生産台数トップ10にランクしており、日本国内の大型・中型トラック販売では、2017年現在、43年連続シェアトップを誇る。

日本国内の大型車メーカーでは唯一、ダカール・ラリーに「日野・レンジャー」で参戦しており、1997年のダカール・ラリーではトラック部門総合では史上初となる1・2・3位を独占するなど好成績を上げている。また、2017年大会で参戦27周年を迎える。排気量10リッター未満クラスにおいては2017年大会で8連覇を達成している。

2017年現在、大型トラック顧客満足度調査において8年連続で1位を記録。小型トラックでも、3年連続で1位を記録している。

私、トラックとか全然詳しくないんですけど、とにかくすごい会社なんですね。

そんな日野自動車(7205)、現在の社員数は31,020人です。

現在の株価とPERは?

現在の株価は1,315円前後です(2017年6月)。
取引単位は100株なので、13万円前後で日野自動車(7205)の株を所有することが可能です。

20万円以下で購入できる日本株です。
いいですね。これなら投資初心者でも比較的に買いやすい値段ですね。

そして、日野自動車(7205)のPER(株価収益率)は、現在15.26倍です。
15倍前後なので適正のラインです。

配当利回りと株主優待は?

配当利回りは、1.98%です。
高配当とまではいえませんが、そこそこは配当あると行った感じですね。

そして、日野自動車(7205)の株主優待はありません。

過去20年の長期のチャート

日野自動車20年チャート1706

レンジだったのが、リーマンショックで一度落ち込み、その後一気に上昇しています。
現在は高値圏です。

直近3年のチャートはこちら

日野自動車3年チャート1706

軟調ですね。2015年からゆっくりと下げています。

日野自動車(7205)の売上高は?

日野自動車売上高1706

うーん、横ばいですね。
なんともいえません。

日野自動車(7205)のEPS(1株当たりの利益)の推移です

日野自動車EPS1706

よくないですね。
FY2014から右肩下がりとなってしまっています。

BPS(1株あたり純資産)を見てみましょう

日野自動車BPS1706

こちらは合格。
しっかりと右肩上がりです。

ROE(株主資本利益率)の推移はこちら

日野自動車ROE1706

ROE(株主資本利益率)は直近11.01%です。
いいですね。合格ラインの10%を超えています。
過去をみても軒並み高ROEでかなり優秀です。日本株の中でもトップクラスのROEです。
ROEが高いということは経営が上手いということです。他の体たらくの日本株も見習ってほしいですね。

流動比率は1.1倍です。
こちらは1倍を超えているので問題ありません。

ちなみに海外別売上高はこんな感じです。

日野自動車売上高比率1706

日本が7割、海外が3割なんですね。

日野自動車(7205)の今後をまとめると

うーん、わるくはありませんでした。
ROEの高さは魅力です。

優良銘柄ではあると思います。

ただ、各数字の伸びがいまいちでした。

個人的にも「今すぐ投資したい!」と思う銘柄ではありませんでした。

気になる方は四季報でチェックしてみて下さい。

今井バフェット

今井バフェットアメリカ株長期投資家

投稿者プロフィール

アメリカ株に長期投資をしている33歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、アメリカ株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総額金額。
2015年
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円
11月:7,250,000円
2017年
2月:8,500,000円
7月:9,100,000円

現在の保有銘柄(2017年6月)
■エルブランズ(LB) 489株 約2,500,000円
■メーシーズ(M) 810株 約2,000,000円

アメリカ株分析はこちら
日本株分析はこちら

1億円を貯めるまでのお話はこちら

この著者の最新の記事

関連記事

日本株投資をしている方

今井バフェット氏が、本当に買うべき日本株・買ってはいけない日本株を分析しています。

詳細は「2017年、日本株の株価分析一覧」ご覧下さい。

シェアブログとは

シェアブログとは、さまざまな”How to”を共有(シェア)するサイトです。

主に30代のビジネスマンに向けて、「仕事術」「資産運用術」「オフの過ごし方」など、役立つ情報を発信していきます。

くわしくはこちら

シェアブログの道のりはこちら

ピックアップ記事

  1. コーチの株価
  2. オリコンの株価分析
  3. P024984096_480
  4. 20140924175950_top2
  5. エアバッグのタカタの株価
  6. しまむらの株価分析
  7. img_f6275bec5f03c7b73d82d762b44de1242386507
  8. BEIJING, CHINA - 2015/07/27: Coffee cups on the table in a Starbucks shop.  Last Thursday, Starbucks Corp. announced a new partnership with Lyft, which is Uber's biggest competitor, and reported a best quarter performance in history,  sending the stock roaring in after-hours trading. (Photo by Zhang Peng/LightRocket via Getty Images)
  9. 855e35348dc88510bcd11e4eec2831c8
  10. 小松製作所の株価分析

広告ページ

アーカイブ

ページ上部へ戻る