コロナワクチン開発!アンジェス【4563】の今後の株価を分析してみた

気になる日本株を分析・予測するコーナー。
ピックアップした銘柄が、長期投資の対象として魅力的かを探っていきます。

今回はアンジェス【4563】の株価を分析。そして見通しを分析していきます。

アンジェスとはどんな会社?

アンジェスは大阪大学発の創薬ベンチャーです。
大阪大医学部、森下竜一教授が創業しました。

遺伝子治療薬を主に開発しています。
また、難病治療薬も販売しています

当たれば多額のロイヤリティが入るのでデカイビジネスですね。

最近ではコロナウイルスのワクチンを共同開発しています。

そんなアンジェス、社員数は36名です。
少数精鋭ですね。

2002年9月に大学発創薬型バイオベンチャー(遺伝子治療薬の創薬企業)として初めて東証マザーズに上場しました。

また、最近ではこんなニュースもあります。

大阪大学発の創薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)が2020年6月30日、同大学と共同で開発した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの安全性や効果を調べる国内初の臨床試験(治験)を大阪市立大学医学部附属病院(大阪市阿倍野区)で始めた。

うまくいって欲しいですね。

現在の株価は?

現在の株価は1,807円前後です。
取引単位は100株なので、18万円前後でアンジェスの株を所有することが可能です。

日本株の中では普通です。

アンジェスのPER(株価収益率)は、現在算出できません。

配当利回りは、ありません。

アンジェスの株主優待もありません。

アンジェスの長期チャート

 

うーん、微妙ですね。
2008年以降ガクッと急落し、安値圏で停滞しています。

直近1年間の短期チャート

 

こちらは一点、すごいチャートですね。
コロナショックで他の日本株と同じように下げましたが、その後急反発しさらに上昇を続けています。

現在コロナワクチンを開発しており期待が高まっていることも影響しています。

ただ、動きが大きく仕手株っぽい動きです。
投機的な動きが続いており、少し長期投資家は手を出しづらいです。

アンジェスの売上高は?

うーん、FY2015以降は横ばいです。
これではなんともいえません。

でももし、開発が当たれば、売上はとんでもないことになるのでしょうね(プラスの意味で)。

アンジェスのEPS(1株当たりの利益)の推移です。

うーん、マイナスです。
話になりません。

BPS(1株あたり純資産)を見てみましょう。

うーん、こちらもキレイな右肩上がりではありません。
微妙ですね。

ROE(株主資本利益率)の推移はこちら

見るまでもないですね。
マイナスです。

最後に流動比率は24.8倍。
すごい高いですね。問題ありません。

アンジェスの今後をまとめると

何度もいいますが当たればデカイです。
でも当たるかどうかはわからない。

過去の実績からだけ見るとほしいとは思えません。

でもコロナワクチンの開発、うまくいってほしいと思います。

アンジェスに興味ある人はこちらも

アンジェスに興味がある方は塩野義製薬(シオノギ製薬)【4507】もぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
日本を代表する製薬会社で、アンジェスとも医薬品の開発・販売にあたって提携しています。

塩野義製薬(シオノギ製薬)【4507】の株価を分析してみた

過去に株価分析しています(最新の情報などは四季報などでカバーして下さい。)

 

 

 

【ちょこっと宣伝】追記 今井バフェット、株を1,200万円分買いました。

今回のコロナショック、多くの銘柄が下げています。

2017年11月から投資ブログをピタッと止めていた私。
それは他ならぬ「株価が高水準だった」からです。

そして今回の下落。
優良銘柄が適切な評価をされておらず、「お宝がザクザク」しています。
紛れもなく10年に一度のチャンスです。

そんな中、私も投資を再び再開しました。
貯金1,400万円のうち、「ある一つの日本株」に1,200万円以上を投資しました。


多くのお宝銘柄の中で、さらに埋もれている「これはものすごい!」と感じた銘柄があったからです。

これまで何百と日本株を分析した私が、身銭を切って投資しました。

バフェットはこう言いました。
「賢い人たちは、チャンスが訪れたときに大きく賭けます。オッズが有利なときは大きく賭けるのです。
しかし、そうでないときは賭けません。ただそれだけです。」

今回のコロナショックで資産の80%以上を投じた銘柄とは?
今井バフェットが何に勝負をかけたのか?

理由とともに売買履歴や今後の売買戦略なども詳細に述べています(適宜更新予定です)

もし気になる方はコチラを見て下さい。
ちなみに有料ですが、途中まではタダで読めます。

最大のチャンス!コロナショックで私が1,200万円全力投資した銘柄

今井バフェット

今井バフェット株式長期投資家

投稿者プロフィール

株式に長期投資をしている36歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!(→2020年達成)
次は、3,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総金額。
2015年
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円
11月:7,250,000円
2017年
2月:8,500,000円
7月:9,100,000円
9月:5,400,000円(事業投資で390万円抜いた)
2018年
1月:5,600,000円
2月:6,100,000円
5月:6,600,000円
6月:7,100,000円
2019年
6月:6,900,000円
2020年
1月:10,700,000円→1,000万円達成!
2月:12,800,000円
3月:13,800,000円
9月:16,000,000円
10月:19,000,000円
11月:21,400,000円

今回のコロナショックで投資を再開させました。
最大のチャンス!コロナショックで私が1,200万円全力投資した銘柄

日本株分析はこちら

1億円を貯めるまでのお話はこちら

この著者の最新の記事

関連記事

スクリーンショット 2018-05-05 21.47.24

日本株投資をしている方

今井バフェット氏が、本当に買うべき日本株・買ってはいけない日本株を分析しています。

詳細は「2019年、日本株の株価分析一覧」ご覧下さい。

シェアブログとは

シェアブログとは、さまざまな”How to”を共有(シェア)するサイトです。

主に30代のビジネスマンに向けて、「仕事術」「資産運用術」「オフの過ごし方」など、役立つ情報を発信していきます。

くわしくはこちら

シェアブログの道のりはこちら

スクリーンショット 2018-05-05 21.47.24

ピックアップ記事

広告ページ

ページ上部へ戻る