高配当銘柄、キヤノンCANONの株価を分析してみた。

気になる日本株を分析するコーナー。
ピックアップした銘柄が、長期投資の対象として魅力的かを探っていきます。

今回はキャノン【7739】。

株価を分析し、今後を予想していきます。

キャノンとはどんな会社?

キャノンCANONは、企業や消費者を対象にイメージングソリューション(画像編集や処理)技術や機器を製造し販売しています。
キャノンは、デジタル画像技術の特許を持っています。
同社の製品には、デジタルやアナログの複写機、コンピュータ周辺機器、ファクシミリ、ビデオカメラ、カメラ、半導体製造装置、放送用レンズ、医療分野で使われる光学機器などがあります。

※ちなみに、キャノンの正式表記はキヤノンです。

以下はWikipediaより引用

経営状況
連結業績のセグメント別売上高構成比は、オフィス53.1%、イメージングシステム32.2%、産業機器その他17.2%。地域別売上高では、国内より欧米市場など海外が大きなウエートを占めており、国内が20.8%、海外が79.2%となっている。海外生産比率は同60%。

17年12月期第3四半期累計(17年1~9月)の連結業績(米会計基準)は、売上高2兆9,597億円(前年同期比21.5%増)、営業利益2,524億円(同69.8%増)だった。第3四半期(7~9月)に限ると、売上高9,945億円(前年同四半期比27.7%増)で、営業利益は805億円(同2.0倍)。レーザープリンターの回復が継続し、カメラは新製品を中心に堅調に推移。フラットパネルディスプレー露光装置、有機EL蒸着装置の大幅な伸長、TMSCの新規連結影響も寄与した。損益面では、継続的なコストダウン活動が奏功している。

17年12月期の連結業績は、売上高4兆800億円(前期比19.9%増)、営業利益3,500億円(同52.9%増)を計画。第3四半期決算発表時に売上高で300億円、営業利益で200億円それぞれ上方修正した。為替前提の円安への見直し、TMSCの寄与などが要因。

特許戦略
海外での特許出願も重視しており、2014年末時点での特許・実用新案の保有件数は、世界全体で約9万2,000件。 海外出願に際しては、地域ごとに事業戦略や技術・製品動向を踏まえて出願戦略を綿密に立て、必要な国や地域を見極めた上で出願し、なかでも、ハイテク企業が多く、市場規模も大きい米国での出願に注力している。結果として近年登録数が増加し、2014年には日本企業として初めて4,000件を突破した。米国特許取得件数における日本企業中のキヤノンのランキングは10年連続1位を獲得している。

そして、1949年の上場以来、年間での赤字は一度も無いです。
素晴らしいですね。

キャノンは高配当利回り銘柄だった

そんなキャノンの現在の株価は3,005円です。
100株単位なので30万円前後で購入することができます。

少し高いですが、日本株の中ではまあ普通ですね。

PERは15.84倍です。
15倍前後なので、適正ラインです。
高すぎず安すぎずですね。

配当利回りは5.33%です。
これはかなりの高配当です。
日本株の中でもトップクラスです。
ものすごくいいですね。

これだけで一気に欲しくなりました。

過去の長期のチャートを見ていきましょう

 

過去の長期の株価をみると、ピークは2007年で7,230円でした。
その後は大きく下落、ピーク時の半値以下にまで下がりその後はレンジの動きが続いています。

直近1年のチャートは以下です。

 

 

下落トレンドですね。
うーん、といった感じです。

キャノンの売上高は?

 

売上高は横ばいです。
微妙ですね。

次にEPS(1株当たりの利益)の推移です

 

こちら、あまり方向感がありません。
ただ、直近はしっかり高値を更新している点は評価できます。

BPS(1株あたり純資産)を見てみましょう

 

うーん、方向感がありません。
長期投資の理想とするBPSとは程遠いです。

キヤノンの過去のROE推移は?

 

ROE(株主資本利益率)は直近8.94%です。
合格ラインの10%には到達していませんが、日本の大企業の中では善戦している方でしょう。
今後に期待ですね。

最後に、流動比率は1.99倍です。
こちらは1倍を超えているので問題ありません。

キャノンの今後をまとめると

売上高、EPSはいまいちですが、なんといっても高配当は魅力です。

今後の成長は数字からだとあまり見えません。
しかし、日本を代表する大企業ですし、比較的安定して高配当を享受したいという方にはいいかもしれません。

ものすごく気になるというわけではありませんが、高配当銘柄として一応チェックしておきたい銘柄です。

気になる方は四季報などで詳細をチェックしてみて下さい。

今井バフェット

今井バフェット株式長期投資家

投稿者プロフィール

株式に長期投資をしている35歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総額金額。
2015年
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円
11月:7,250,000円
2017年
2月:8,500,000円
7月:9,100,000円
9月:5,400,000円(事業投資で390万円抜いた)
2018年
1月:5,600,000円
2月:6,100,000円
5月:6,600,000円
6月:7,100,000円
2019年
6月:6,900,000円

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