意外に高配当の日本株!三井物産の株価分析をしてみた

長期投資に適した気になる日本株を見ていくこのコーナー。

今回は三井物産(8031)です。

三井物産(8031)とは日本を代表する総合商社

三井物産は、三菱商事と並ぶ総合商社です。

三井グループの中核で、金属資源・エネルギー分野で強い収益基盤を持ち、近年はLNG開発を積極的に進めています。
一方で非資源事業であるヘルスケアやモビリティの収益基盤拡大にも着実に取り組んでいます。

アジアで高まる医療ニーズを取り込むべく、アジア最大の民間病院グループIHH社に追加出資しています。
ビッグデータなどを活用した医療ビジネスにも取り組む方針です。

売上高は、連結9兆超え、従業員数も4万人を超える、日本を代表する大企業です。
平均年収が1,400万円ともいわれているイケイケの会社です。

そんな三井物産は投資対象としてどうなのか?

投資をするということは、三井物産の社員に働いてもらい、その利益を享受するということ。
資本主義では、あなたが資本家、従業員が労働者(プロレタリアート)です。
大企業に働かせて利益を享受できるなんて資本主義のステキなところですね。
従業員が1,400万円もらおうが、所詮プロレタリアートです。

「投資家であるあなた>三井物産役員>三井物産社員」というピラミッドこそが資本主義の縮図です。

徹底的に働いてもらいましょう。

では、三井物産の株価見ていきましょう。

三井物産の株価は、1,622円前後です。
100株単位で購入できるので、16万円前後で三井物産の株を保有することができます。
20万円以下なのでまあそこまで高くはないです。

PERは6.26倍。
こちらはかなりの割安です。すごいですね。

配当利回りは4.93%。
日本株の中ではかなりの高配当の部類です。

500万円預けたら毎年25万円近くが「働かずに」入ってきます。
不労所得バンザイですね。

三井物産の過去の長期チャート

 

上場来最高値は2007年です。
そこから大きく落ちましたが、その後再びジワジワ上昇しています。

三井物産の直近1年間のチャート

 

2019年の8月に大きく下落しましたが、その後は急反発。一気に1,900円台までのせ高値圏を推移しています。
しかし、その後コロナショックで大きく値崩れしています。
実に20%以上も下げています(とはいえもっと下げている銘柄はたくさんありますが)。

三井物産の売上高は?

FY2015から大きく落ち込んでいます。
あまりよくはないですね。

次にEPS(1株あたりの純利益)の推移

 

FY2016はマイナスですが、全体を通してみると比較的堅調です。
わるくはありません。

BPS(1株あたりの純資産)の推移

こちらはキレイな右肩上がりではありません。
ただ、FY2016からは堅調です。
そこまでわるくはありません。

ROE(株主資本利益率)の推移はこちら

 

ROE(株主資本利益率)は直近9.72%。
ほぼ合格ラインの10%です。
わるくありません。

三井物産を総合的にみると

低PERで高配当、さらに歴史がある大企業です。
数字の内容もそこまでわるくなく、いい会社だと思います。

個人的にも少し欲しいです。
なんといっても高配当が魅力ですね。

コロナショックで多くの銘柄がバーゲンセールです。
あれもこれも欲しくなる気持ちはわかりますが、銘柄はずっとつきあっていくものです。
慎重に選びましょう。

気になる方は四季報などで詳細チェックしてみて下さい。

 

【ちょこっと宣伝】追記 今井バフェット、株を1,200万円分買いました。

今回のコロナショック、ご存知のように多くの銘柄が下げています。

2017年11月から投資ブログをピタッと止めていた私。
それは他ならぬ「株価が高水準だった」からです。

バフェットはこう言いました。
「賢い人たちは、チャンスが訪れたときに大きく賭けます。オッズが有利なときは大きく賭けるのです。
しかし、そうでないときは賭けません。ただそれだけです。」

現在でも50万PVをこえるこのシェアブログですが、その間に多くの日本株やアメリカ株の投資ブログが生まれました。

 

そして今回の下落。
優良銘柄が適切な評価をされておらず、「お宝がザクザク」しています。
紛れもなく10年に一度のチャンスです。

そんな中、私も投資を再び再開しました。
貯金1,400万円のうち、ある一つの日本株に1,200万円以上を投資しました。


多くのお宝銘柄の中で、さらに埋もれている「これはものすごい!」と感じた銘柄があったからです。

これまで何百と日本株を分析した私が、身銭を切って一気に投資しました。

 

今回のコロナショックで資産の80%以上を投じた銘柄とは?
今井バフェットはいったい何に一気に勝負をかけたのか?

理由とともに売買履歴や今後の売買戦略なども詳細に述べています(適宜更新予定です)

もし気になる方はコチラを見て下さい。
ちなみに有料ですが、途中まではタダで読めます。

(追記:すでにお買い上げ頂いた方ありがとうございました。)

最大のチャンス!コロナショックで私が1,200万円全力投資した銘柄

莫大な富を築いたネイサン・ロスチャイルドは言いました
「街のあちこちで、通りが血に染まっている時こそ、空前未曾有の大チャンスなのだ」

今回の暴落で大切なのは飲み込まれず、冷静に状況を分析して行動することです。
ぜひこの状況を一緒に乗り越えましょう。

今井バフェット

今井バフェット株式長期投資家

投稿者プロフィール

株式に長期投資をしている36歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!(→2020年達成)
次は、3,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総額金額。
2015年
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円
11月:7,250,000円
2017年
2月:8,500,000円
7月:9,100,000円
9月:5,400,000円(事業投資で390万円抜いた)
2018年
1月:5,600,000円
2月:6,100,000円
5月:6,600,000円
6月:7,100,000円
2019年
6月:6,900,000円
2020年
1月:10,700,000円→1,000万円達成!
2月:12,800,000円
3月:13,800,000円

今回のコロナショックで投資を再開させました。
最大のチャンス!コロナショックで私が1,200万円全力投資した銘柄

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日本株投資をしている方

今井バフェット氏が、本当に買うべき日本株・買ってはいけない日本株を分析しています。

詳細は「2019年、日本株の株価分析一覧」ご覧下さい。

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