【初心者向け】意外に高配当の日本株!三井物産の株価分析をしてみる

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最近、資産運用の相談にのっている私ですが、「日本株でおすすめは?」と聞かれました。

「日本株って、アメリカ株と比べると分配金少ないし歴史ないからな〜」と思いましたが、
それでもなにかあるはずだと探してみたら結構ありました。

探したら日本株でよさそうなの発見

今日紹介するのは「三井物産」。

三菱商事と並ぶ総合商社です。
売上高は、連結:9兆超え、従業員数も4万人を超える、日本を代表する大企業です。
平均年収が1,400万円ともいわれているイケイケの会社です。

そんな三井物産は投資対象としてどうなのか?

投資をするということは、三井物産の社員に働いてもらい、その利益を享受するということ。
資本主義では、あなたが資本家、従業員が労働者(プロレタリアート)です。
大企業に働かせて利益を享受できるなんて資本主義のステキなところですね。
従業員が1,400万円もらおうが、所詮プロレタリアートです。徹底的に働いてもらいましょう。

では、三井物産の株価見ていきましょう。

2015年10月現在のデータで、現在1株1,535円。

PERは12.8倍。

配当利回りは3.97%あります。

配当利回り、かなりいい感じですね。
100万円あずけて4万円近く毎年入ってきます。

配当性向は37%。
配当性向とは、儲けの何%を我々投資家に回すかという数字なのですが、これはまあ普通です。
いわゆる100億儲けたら37億を株主に配当し、のこり63億を再投資に回すということです。

次にチャートを見ていきましょう。

見るのは大局。
1974年からのデータです。

物産

2000年前半にピークを迎えて落ち着きましたが、その後は順調に伸びています。

次にEPS

EPS(一株当たり)の利益の推移を見ていきましょう。
これは右肩上がりだと成長が見込めるということ。

スクリーンショット 2015-11-13 18.23.31

うーん、微妙。

次はPBR

こちらも毎年伸びていくのが順調に成長をしている会社ということです。

スクリーンショット 2015-11-13 18.23.38
こちらもそこまで伸びていないですね。

総合的にみると

メリットは
・利回りがいい
・歴史もある
・日本を代表する大企業

デメリット
・EPS、PERの伸びが甘い

あとは今後のグローバル化にどう対応するのかがカギでしょうね。

日本株のなかでは結構いいと思います。

今井バフェット

今井バフェットアメリカ株長期投資家

投稿者プロフィール

アメリカ株に長期投資をしている32歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、アメリカ株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総額金額。
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円

現在の資産(2016年6月10日)
■コーチ(COH)226株 932,612円
■IBM 51株 836,740円
■マイケル・コース(KORS)32株 173,126円
■メイシーズ(M)349株 1,505,452円
■フィリップモリス(PM)60株 653,342円
■エクソン・モービル(XOM)99株 958,613円
■エルブランズ(LM)89株 655,658円

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