テンバガー候補! ソフトクリエイトホールディングス(3371)の株価を分析

こんにちは。今井バフェットです。
気になる銘柄を分析し、ピックアップした銘柄が、長期投資の対象として魅力的かを探っていきます。

では、本日も早速分析していきましょう。

こういった流れで説明していきます。
最後までしっかりご覧いただけると幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーー
1. 会社の説明
2. 株価、利回り、PERなど
3. チャート
-長期チャート
-短期チャート
4. 売上高
5. EPS(1株あたりの利益) →とくに大事
6. BPS(1株あたりの純資産)→とくに大事
7. ROE(自己資本利益率)  →とくに大事
8. まとめ
ーーーーーーーーーーーー

では、まずにソフトクリエイトホールディングスについて説明していきます。

1.ソフトクリエイトホールディングスについて

(1) eコマースサイトを提供
(2) SI・PC販売まで幅広く展開
(3) 時価総額は384億円

ソフトクリエイトホールディングスは、eコマースサイト構築エンジン「ecbeing」の提供を行っている会社です。
さらに、SI(システムインテグレーション)や法人顧客向けにパソコンやサーバーなどのIT機器販売も手がけています。

売上高比率は、ECソリューション46%、システムインテグレーション26%、物品販売28%です。

そして比較会社は、独立系ソフトハウスのシステムインテグレータ(3826)、
独立系ソフト開発会社でメインフレームからオープン系までカバーするユニリタ(3800)です。

気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

そして、時価総額は384億円です。

時価総額ランクだと、Eランクです。

一般的に時価総額が低ければ低いほど、株価が大きく上下する可能性もあり、リスクは高くなりますがリターンも高くなる傾向があります。
時価総額5,000億円の株が10倍になるのは難しいですが、500億円レベルの株価が10倍になるのはそんなに珍しいことではありません。
なのでテンバガーを狙うならDランク以下がおすすめです。

2. 株価、利回り、PERなど

では、次に、株価や配当利回りを見ていきましょう。

・株価 2,788円
・PER(株価収益率)23.0倍
・配当利回り 1.07%
・流動比率 2.73倍

株価は2,788円です。
100株単位で売買できるので、278,800円から投資をすることが可能です。
そこそこ投資資金が必要ですね。

次に、PER。株価収益率ですね。
こちらは23.0倍です。
日本株の中では普通の水準です。

そして、配当利回り。
こちらは 1.07%です。
普通ですね。

最後に流動比率。
この会社の流動比率は2.73倍です。
1倍を大きく超えているので会社の安全性についてはクリアです。

3. チャートについて

次に、チャートを分析していきましょう。
あまり深入りせずザックリと説明していきます。

まずは長期チャートです。


上場は2005年の4月です。

長期で見ると上昇トレンドです。
わるくはありません。
とくに直近の伸びがすごいですね。

 

次に、短期チャートを見ていきましょう。
過去1年間のチャートです。

こちらは上昇トレンドを描いていましたが、
2020年10月末をピークに大きく下落しています。

テクニカル的にも25MAと75MAを割り込み、さらに2つのMAがデッドクロス(いわゆる下落トレンドのサイン)となってしまっています。

4. 売上高について

では、売上高見ていきましょう!

ちなみに、ソフトクリエイトホールディングスの決算月は3月となっています。

売上高、いいですね。
しっかりと右肩上がりで伸びています。
とはいえ売上高はまだ200億円をやっと超えてきたレベルです。
まだまだ伸びる余地はあります。

5. EPS(1株あたりの利益)について

次に、EPSを見ていきましょう。
EPSとは1株あたりの利益のことです。
単年度でみるというより、過去数年にわたってチェックします。

そして、過去数年でしっかり右肩上がりでEPSが上昇していれば、利益を伸ばしているということです。
それは優秀な企業と評価できます。

一方、EPSが右肩下がりとなったり、デコボコしていれば要注意です。
長期投資としてそういった会社を検討するべきではありません。

では、見ていきましょう!

こちらは堅調です。
わるくはありません。

6. BPS(1株あたりの純資産)について

次は、BPSです。
BPSとは、1株あたりの純資産のことです。
純資産とは、会社の価値のこと。
つまり、BPSは1株の価値そのものを表します。

では、見ていきましょう。

こちらもしっかりと右肩上がりです。
良いですね。

ちなみに、この期間の年平均成長率(CAGR)は、8.6%です。
つまり、年間8.6%ずつこの会社は成長し続けているということです。

7. ROE(自己資本利益率)について

では、ROEについて。
ROEとは、自己資本利益率のことです。
「会社の自己資本をつかってどれだけの利益を出すことができるか?」という数字です。
ROEは、先程のEPSとBPSでも求めることができます。
ROE = EPS / BPS です。
一般的に10%を超えていれば合格ラインとします。
つまり10億円の元手(純資産)で1億円を稼ぎだせればROE10%なので合格です。

そして、10%を毎年しっかり超えているような企業が我々長期投資家が検討するに値する優良企業です。

見ていきましょう。

いいですね!
合格ラインをしっかり超えています。
ROEはかなり高いラインです。

ちなみに自己資本比率は64.2%です。

8. まとめ

・伸びる可能性のある優良銘柄!
・個人的にも気になる

では、総合的にまとめましょう!

各数字の伸びが良かったです。
まだまだ時価総額も小さく、これから大きく伸びる可能性を秘めた銘柄です。

決算の数字がわるかったので大きく下げています。
買いたいと思っていた人には良いポイントかもしれません。

気になった方はぜひIRなどもチェックして検討を行って下さい。

 

 

 

【ちょこっと宣伝】追記 今井バフェット、株を1,400万円分買いました。

今回のコロナショックで多くの銘柄が下げました。

2017年11月から投資ブログをピタッと止めていた私。
それは他ならぬ「株価が高水準だった」からです。

そして今回の下落。
優良銘柄が適切な評価をされておらず、「お宝がザクザク」しています。
紛れもなく10年に一度のチャンスです。

そんな中、私も投資を再び再開しました。
貯金1,400万円のうち、ある一つの日本株に1,200万円以上を投資しました。
※2020年6月に入ってからも追加でどんどん買い増しています。


多くのお宝銘柄の中で、さらに埋もれている「これはものすごい!」と感じた銘柄があったからです。

これまで何百と日本株を分析した私が、身銭を切って投資しました。

バフェットはこう言いました。
「賢い人たちは、チャンスが訪れたときに大きく賭けます。オッズが有利なときは大きく賭けるのです。
しかし、そうでないときは賭けません。ただそれだけです。」

今回のコロナショックで資産の80%以上を投じた銘柄とは?
今井バフェットが何に勝負をかけたのか?

理由とともに売買履歴や今後の売買戦略なども詳細に述べています(適宜更新予定です)

もし気になる方はコチラを見て下さい。
ちなみに有料ですが、途中まではタダで読めます。

最大のチャンス!コロナショックで私が1,200万円全力投資した銘柄

今井バフェット

今井バフェット株式長期投資家

投稿者プロフィール

株式に長期投資をしている36歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!(→2020年達成)
次は、3,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総金額。
2015年
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円
11月:7,250,000円
2017年
2月:8,500,000円
7月:9,100,000円
9月:5,400,000円(事業投資で390万円抜いた)
2018年
1月:5,600,000円
2月:6,100,000円
5月:6,600,000円
6月:7,100,000円
2019年
6月:6,900,000円
2020年
1月:10,700,000円→1,000万円達成!
2月:12,800,000円
3月:13,800,000円
9月:18,800,000円
10月:21,200,000円
11月:22,400,000円
12月:23,700,000円
2021年
1月:27,200,000円

今回のコロナショックで投資を再開させました。
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