帝人(3401)は長期投資として魅力的か?株価を分析してみた。

帝人の株価分析

気になる日本株を分析・予測するコーナー。

ピックアップした銘柄が、長期投資の対象として魅力的かを探っていきます。

今回は帝人【3401】の株価を分析。そして今後を予想していきます。

帝人とはどんな会社?

帝人は、繊維、化成品、医薬・医療品、機械プラント関連機器の製造および加工を行っています。
主な製品は、合成繊維、人工皮革、テトロンフィルム、樹脂製品などです。さらに、情報関連事業も行っています。

現在の株価は?

現在の株価は380円前後です。
PERは9.08倍。

10倍を切っているのでかなり割安です。

1000株単位なので38万円前後で購入することができます。

毎度のことながら、日本株って高いですね。

そして、配当利回りは1.84%です。
日本株にしてはそこそこあるなといったところです。

株主優待はないです。
ただ、今後前向きに検討しているとのこと。

個人的に、株主優待はいらないのでその分配当利回りを上げて欲しいです。

過去の長期のチャート

帝人長期チャート

波がスゴイですね。上がったり下がったりでトレンドがつかめません。

上場来最高値は1989年の958円。
厳しい物言いですが、バブル時の好景気をいまだ乗り越えられない、典型的な日本株ですね。

ちなみに直近1年のチャートはこちら

帝人短期チャート

 

こちらもうまく流れがつかめません。

帝人の売上高は?

帝人売上高

うーん、ボコボコですね。
微妙です。

次に帝人のEPS(1株当たりの利益)の推移です。

帝人EPS

こちらもボコボコ。
マイナスの年もチラホラあります。

帝人のBPS(1株あたり純資産)を見てみましょう。

帝人BPS

こちらもキレイな右肩上がりというわけではありません。

最後に、ROE(株主資本利益率)は直近13.88%。
10%を超えてる!
こちら、かなり高めです。素晴らしいですね。

ただ、FY2015は-2.84%なのでたまたまかもしれません。

流動比率は1.71倍。
こちらは1倍を超えているので合格です。

帝人の今後をまとめると

PERの低さは魅力でしたが、それっていわゆる利益が少ないということ。
その他、取り立てていいところがない銘柄でした。

チャート上波が激しいので大きく下がった所を買えばキャピタル・ゲインを得られるのかもしれませんが、長期投資としてはおすすめできません。

次、行きましょう。

今井バフェット

今井バフェットアメリカ株長期投資家

投稿者プロフィール

アメリカ株に長期投資をしている32歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、アメリカ株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総額金額。
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円

現在の資産(2016年6月10日)
■コーチ(COH)226株 932,612円
■IBM 51株 836,740円
■マイケル・コース(KORS)32株 173,126円
■メイシーズ(M)349株 1,505,452円
■フィリップモリス(PM)60株 653,342円
■エクソン・モービル(XOM)99株 958,613円
■エルブランズ(LM)89株 655,658円

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