【ポイントは波風をたてること】退屈なプレゼンとそうでないプレゼンの違いとは!?

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先週、ある方のプレゼンテーションを聞いて 思ったことがあります。 それは、 「プレゼンテーションでは、話も資料も”抑揚”が大事」 ということ。

プレゼンが上手くても理解されない!?

そのある人は、とてもゆっくりと 丁寧にプレゼンテーションをしていました。 資料もきれいなので、決してわかりにくい プレゼンテーションではありませんでした。 しかし、ふと周りを見渡してみると、 何人もウトウトしている人がいました。 退屈そうな顔をしている人も多くいました。 bored-16811_1920 プレゼンテーションが終わっても、質問も全然出ず。 私は寝ないで、しっかり聞いていたのですが、 説明一つ一つ、その時々は理解できても、プレゼンテーション全体で考えると、 結局何を言いたかったのか理解できませんでした。

プレゼンが伝わらない理由

なぜ、資料もきれいで話し方もしっかりしているのに、 そのような状況になってしまうのでしょうか。 それは、”抑揚がない”からだと思いました。 話し方は丁寧でも、ただ淡々と話すだけで、 どこが大切な部分なのかがわからないのです。 資料も同じで、しっかりと情報は詰まっているのに、 要点がどこかわからない。

重要なポイントはしっかりと印象づけることが大事

人の集中力には限界があります。 何十分ものプレゼンテーションの間 ずっと聞き手に集中させておくのは、不可能なのです。 だから、しっかりと抑揚をつけて話をする必要があるのです。 pulse-trace-163708_1280 大事な部分では、通常よりも少し声を張り上げたり、 ゆっくりと話したり、逆に小さい声で話すことも有効です。 とにかく、淡々と話すのではなく、 重要な部分は通常とは異なる話し方をするのです。 そうすることで、聞き手は特にその部分に注目してくれます。 また、抑揚をつけて話すことにより、話にリズムが生まれ、 聞き手が退屈に感じることがなくなります。 資料も同じように、大事な部分は、 赤やオレンジなど「誘目性」の高い色を使って 目立たせるようにしましょう。

自分のプレゼンテーションを見返してみよう

プレゼンテーションは”抑揚”が大切です。 是非今一度自分のプレゼンテーションは 単調ではないか、淡々としていないか、 見返してみて下さい。 一生懸命プレゼンテーションをしても、 聞き手に寝られてしまったら意味がありませんから。

まとめ

・抑揚の無い、淡々としたプレゼンは聴き手の印象に残らない ・プレゼンで重要な部分では、あえて通常とは異なる話し方で説明することが重要

日下健史

日下健史プレゼンの鬼

投稿者プロフィール

大学院時代にプレゼンの重要性に気づき、独学でプレゼンを勉強開始。

その後、フォント、色など徹底的にこだわり、他の追随を許さないクオリティでのプレゼン術を身につける。

色のバランスを見極めるため、カラーコーディネーターの資格まで取得する徹底ぶり。

現在は会社員として働く傍ら、年間に何百人ものビジネスパーソンが参加するプレゼン勉強会を主催している。

シェアブログでは、誰でも簡単にできるプレゼンのポイントを紹介する。

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