2016年も苦戦続く?東芝【6502】の今後の株価の見通しを予想

東芝の株価見通し

気になる日本株を分析・予測するコーナー。
ピックアップした銘柄が、長期投資の対象として魅力的かを探っていきます。

今回は東芝【6502】の株価を分析。そして今後を予想していきます。

東芝とはどんな会社?

東芝は、各種電気製品を製造販売しています。デジタルプロダクツ事業ではパソコンやテレビ、電子デバイス事業ではNAND型フラッシュメモリーやシステムLSI、社会インフラ事業では発電機や医療機器、家庭電気事業では家電製品を生産しています。

以下はWikipediaより引用

株式会社東芝(とうしば、英称:TOSHIBA CORPORATION)は、大手電機メーカー。大手電機8社(日立製作所、パナソニック、東芝、三菱電機、ソニー、シャープ、NEC、富士通)の一角。重電8社(日立製作所、東芝、三菱電機、富士電機、明電舎、日新電機、ダイヘン、東光高岳)の一角。また、大手重電3社(日立製作所、東芝、三菱電機)の一角。半導体メーカー国内最大手。

東芝は製品の製造からサービスに至るまでの間に、多岐に渡る子会社や関連会社を形成しており、東芝グループの中核に位置する巨大企業である。
東芝の事業はテレビや半導体などの他にも、重電機、軍事機器、鉄道車両などの重工業分野にも事業展開をしており大手重電4社(日立製作所、パナソニック、東芝、三菱電機)の一角と呼ばれ、世界的知名度を誇っていた。
しかし、後述の粉飾決算事件を受けて、2016年2月までに、半導体の製造ラインを、中華人民共和国と台湾に本社を持つ友順科技股份有限公司に売却した。これにより、戦闘機など自衛隊の防衛機器の半導体は、中華人民共和国や台湾からの輸入に頼らざるを得なくなった。
また、2015年に発覚した粉飾決算事件を契機とし白物家電事業と医療機器事業は2016年に売却され、総合電機の生産を終了した。
冷蔵庫、洗濯機、掃除機、電子レンジ、炊飯器など家電製品の国産化第1号の製品が多く(電子レンジと炊飯器以外は1930年代に開発された)、白物家電の日本におけるパイオニアであった。
電機メーカーとしては、最初に委員会設置会社に移行した企業でもある(移行した2003年当時は、委員会等設置会社。現在の指名委員会等設置会社)。
委員会設置会社となってからは、会長は代表権を有さない取締役会長となっていたが、2016年6月より代表執行役会長を新設した。
東芝は、三井グループの構成企業であり、二木会(三井グループ傘下各社の社長会)・月曜会(三井グループ各社の役員間の相互親睦と情報交換を目的とする会合)・三井業際研究所・綱町三井倶楽部に加盟している。
ブランドタグラインは「TOSHIBA Leading Innovation>>>」(2006年10月2日制定)。

そんな東芝、社長は綱川智氏。
現在の社員数は188,000人です。

日本を代表する大企業ですね。

現在の株価は?

現在の株価は300円前後です(2016年8月)。
取引単位は1,000株なので、300,000円程度で東芝の株を所有することが可能です。

うーん、少し高いですね。
一つの銘柄に30万円というのは少し初心者にはハードルが高いかもしれません。

東芝のPER(株価収益率)は、算出できません。

配当利回りもありません。

上場来の過去の長期のチャート

東芝長期チャート

最高値は1989年のバブル期という典型的な日本株です。
その時は1,350円なので現在約4分の1まで落ち込んでいます。

ちなみに直近1年のチャートはこちら

東芝直近チャート

2016年の2月に底を打ってから現在反発しています。
直近の安値は158円です。
そこから2倍近く上昇しているんですね。
短期間で動き激しいです。

ことし5月にはこんな記事も

東芝(6502)が急連騰し、年初来高値を連日で更新。前引け時点では前日比10.7円(4.0%)高の277.0円だった。先週末以降、電力や半導体事業に関する報道が相次ぎ、材料視されているもよう。足元ではカラ売りが積み上がっているだけに、こうした好材料を契機に売り方が一斉に買い戻す「踏み上げ相場」の様相を呈している。

会社四季報オンラインより引用

東芝の売上高は?

東芝の売上高

ガタガタですね。
直近大きく落ち込んでいます。
これは厳しいです。

東芝のEPS(1株当たりの利益)の推移です

東芝のEPS

こちらも直近でマイナスとなっています。
それ以前も結構ボロボロですね。

BPS(1株あたり純資産)を見てみましょう

東芝のBPS

右肩上がりのBPSが長期投資として理想形のところ、東芝のBPS推移はそれとは大きくかけ離れています。

最後に、ROE(株主資本利益率)は直近−65.21%
うーん、厳しいです。

流動比率は1.13倍。
こちらは合格です。

東芝の今後をまとめると

日本を代表する大企業なので頑張って欲しいですが、数字はいずれも厳しいですね。
直近だけ大きく落ち込むというのではなく、落ち込みが数年間長期化しているので「手を出してはいけない銘柄」です。
気を取り直して次行きましょう。

今井バフェット

今井バフェットアメリカ株長期投資家

投稿者プロフィール

アメリカ株に長期投資をしている32歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、アメリカ株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総額金額。
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円

現在の資産(2016年6月10日)
■コーチ(COH)226株 932,612円
■IBM 51株 836,740円
■マイケル・コース(KORS)32株 173,126円
■メイシーズ(M)349株 1,505,452円
■フィリップモリス(PM)60株 653,342円
■エクソン・モービル(XOM)99株 958,613円
■エルブランズ(LM)89株 655,658円

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