Zホールディングス(ヤフー)【4689】の株価を分析してみた

気になる日本株を分析・予測するコーナー。

ピックアップした銘柄が、長期投資の対象として魅力的かを探っていきます。

今回はZホールディングス(ヤフー)【4689】の株価を分析。そして見通しを分析していきます。

Zホールディングス(ヤフー)とはどんな会社?

Zホールディングス株式会社は、ニュースおよびショッピング、地図情報、株式情報、エンターテインメントなどの情報を提供するインターネット総合情報サービス会社です。同社は情報検索および高速インターネット、オークション、インターネット広告などのサービスを提供しています。

2016年10月にはオフィスのあった六本木ミッドタウンから東京ガーデンテラス紀尾井町に移転しました。新しいオフィスでは、デスクがフリーアドレス(好きな所で仕事ができる)などの働き方改革をどんどん進めています。

ヤフー紀尾井町永田町新オフィス

そして、2019年10月にヤフーからZコーポレーションに社名を変更しました。
(ただ、ヤフーのほうが名前がしっくりきますよね)

そんなヤフーもといZコーポレーション、現在の社員数は12,874人です。

現在の株価は?

現在の株価は333円前後です。
取引単位は100株なので、33,300円程度でヤフーの株を所有することが可能です。

5万以下ですので日本株としてはかなり気軽に購入することができます。
意外です。
こういう日本株が増えるといいですね。

ヤフーのPER(株価収益率)は、現在21倍。

少し割高ですが、思ったよりは全然適正です。
勝手な想像ですが、40倍とか超えているイメージあったので意外でした。

配当利回りは、2.66%です。
こちらは日本株の中ではそこそこの高配当です。
こちらもいい意味で期待を裏切られました。

株主優待は、ありません。

過去の長期のチャート

 

ボラティリティ(変動率)は高めです。
あまり方向感がありませんね。

ちなみに直近1年のチャートはこちら

 

方向感がなかったのですが、2019年の後半にかなり大きく上昇しています。
その後、2020年に入り、コロナショックを受けて大きく下落しています。

ヤフーの売上高は?

しっかり売上高を更新しています。
いいですね!

ヤフーのEPS(1株当たりの利益)の推移です

 

こちらは2016年以降右肩下がりです。
うーん、よくないですね。

BPS(1株あたり純資産)を見てみましょう

 

こちらは右肩上がりだったのですが、FY2019に少し落ち込んでいます。
うーん、判断が難しいですね。

ROE(株主資本利益率)の推移はこちら

 

ROE(株主資本利益率)は直近9.16%です。
合格ラインの10%のボーダーライン上です。
今のままでも日本株の中では高ROEですが、過去には20%を超えていたので今後に期待ですね。

最後に、流動比率は1.56倍。
こちらは1倍を超えているので問題ありません。

ヤフーの今後をまとめると

ヤフーは、日本を代表する大企業です。
売上高はしっかり伸びているものの、EPSの伸びがよくなく、他の数字ももう一声ほしいですね。
PERも高めですし。

全体的にわるくはない銘柄ですが、今すぐ欲しいとはおもいませんでした。

今井バフェット

今井バフェット株式長期投資家

投稿者プロフィール

株式に長期投資をしている36歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!(→2020年達成)
次は、3,000万円!(→2021年達成)

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

(詳細な資産推移はこちら)

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