おすすめ日本株、小松製作所(6301)の今後の株価を分析してみた

気になる日本株を分析・予測するコーナー。

ピックアップした銘柄が、長期投資の対象として魅力的かを探っていきます。

今回は小松製作所【6301】の株価を分析。そして見通しを分析していきます。

小松製作所とはどんな会社?

コマツ(登記社名:小松製作所)は、油圧ショベル、ブルドーザ、ダンプトラックなどの建設機械を製造しています。
また、プレス機械のなどの産業機械やフォークリフトも製造しています。
総合建設機械メーカーでは国内首位、世界では米国キャタピラー社に次ぐ2位です。
さらに、中国等新興国に強くアジアでは首位。

以下はWikipediaより引用

グローバル化にいち早く手を付けた企業としても知られ、自動車メーカーより早い1950年代頃から海外への輸出や海外工場の展開を進めていた。

石川県では地元に縁のある企業としては別格の存在で、特に小松市はコマツの企業城下町となっている。

また、一般の人や子供たちが建設機械に対して親しみを持ってもらえるよう、2010年に閉鎖した小松工場跡地の「こまつの杜」内に「わくわくコマツ館」を開設。旧本社社屋を復元した建物の1階は、建設機械や産業機械の展示・体験コーナー、建設機械のジオラマや3Dシアターなどとなっており、2階では、理科教室などのイベントが行われている。

同じく小松市内にある粟津工場の開放日は家族連れに人気のイベントとなっている。

なんかすごくいい会社の雰囲気がプンプンします。

期待が高まりますね。

そんな小松製作所、社長は大橋徹二氏。
現在の社員数は61,908人です。

さすが日本を代表する企業です。社員数もものすごいです。

現在の株価とPERは?

現在の株価は2,248円前後です。
取引単位は100株なので、22万円程度で小松製作所の株を所有することが可能です。

うーん、一つの銘柄に20万円以上はいままでの普通の感覚だと高いですが、それでもはじめて投資をする人にとっては敷居が高いですよね。

小松製作所のPER(株価収益率)は、現在9.74倍。
10倍以下なので、かなりの割安ですね。

配当利回りと株主優待は?

配当利回りは、現在4.28%です。
4%を超えています。
日本株の中ではかなりの高配当ですね。

そして、小松製作所の株主優待は、300株を長期で保有していると非売品のブルドーザのミニチェア(トミカみたいなやつ)がもらえます。

まあ、子どもとかは喜ぶでしょうね(僕はまったくいらないのですが。)
先ほどの「わくわく小松館」といい、小松製作所は子ども喜ばれることをたくさんしていますね。

小松製作所の株主優待の詳細はこちら(IR情報)

過去の長期のチャート

 

2007年に大きな盛り上がりを見せ、すぐに大きく下落。
その後、ここ数年で再び盛り上がりを見せ直近は4,000円の大台を超えました。
しかり、直近大きく株価を下げています。

直近1年のチャートはこちら

 

こちらは軟調ですね。
直近もさらに下げており、まだ底が見えない展開です。
米中貿易戦争の余波を受け、日本株の特に製造業はどこもこのような下落を描いています。

小松製作所の売上高は?

 

うーん、右肩上がりではありませんが、直近FY2019はしっかりと売上を更新しています。
売上は2兆円を超えて3兆円に迫ろうとしており、まさしく日本を代表する大企業です。

小松製作所のEPS(1株当たりの利益)の推移です

 

こちらもキレイな右肩上がりではないですが、FY2017からはしっかりと伸びています。

BPS(1株あたり純資産)を見てみましょう

 

こちらは堅調ですね。
キレイな右肩上がりです。
合格です。

ROE(株主資本利益率)の推移はこちら

 

ROE(株主資本利益率)は直近14.13%です。
合格ラインの10%をしっかりと超えています。いいですね。

最後に、流動比率は1.81倍。
こちらは1倍を超えているので問題ありません。

小松製作所の今後をまとめると

トータルでみていい会社です。
手堅い銘柄という言葉がピッタリきます。

日本のものづくりを代表する大企業であり、世界に誇れる会社です。

配当もしっかりあり、経営も安定しています。
各数字の伸びはあまりないのですが、長期でじっくりもちたいという方にはおすすめです。

とくに最近はPERも落ち着いて、チャートも下落しています。
安値で買いたい人にはよいポイントかもしれません。

僕も真剣に購入を考えている銘柄です。

今井バフェット

今井バフェット株式長期投資家

投稿者プロフィール

株式に長期投資をしている35歳。

節約をして限界まで可処分所得を減らし、種銭をつくり、株を買い増している。
年間300万円の貯金で年利8%の運用が目標。

投資スタイルはバイ・アンド・ホールド。一度買ったらずーっと売らないつもり。
目標資産、まずは1,000万円!

46歳で資産1億円をめざす。

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う
(ウォーレン・バフェット)

■投資履歴
2015年5月スタート

毎月10万円を目標に資産を入れていく予定。
評価損は気にせず長期で投資していきます

今までに投資をした総額金額。
2015年
5月:1,300,000円
6月:2,500,000円
7月:2,600,000円
8月:2,700,000円
9月:2,800,000円
10月:4,350,000円
12月:4,900,000円
2016年
1月:5,300,000円
2月:5,550,000円
4月:5,700,000円
5月:6,050,000円
6月:6,150,000円
7月:6,400,000円
9月:6,500,000円
10月:6,800,000円
11月:7,250,000円
2017年
2月:8,500,000円
7月:9,100,000円
9月:5,400,000円(事業投資で390万円抜いた)
2018年
1月:5,600,000円
2月:6,100,000円
5月:6,600,000円
6月:7,100,000円
2019年
6月:6,900,000円

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